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☆最近の日記━…★★
8月18日(月) キショいぞ シンクロナイズ
(^o^) まあまあ
おきらいですか?
「おスキです〜」というクチだけれども。
いったいあのシンクロナイズドスイミングなる競技に何の意味があるのだろうか?
センスがnonということで、「ナンセンス」とは英語とフランス語がミックスした珍しい英常用語で、もちろん『意味ねぇ〜』と切り捨てる意味の言葉だけれども、シンクロという、あのお調子者らが水辺でおどけるバカバカしい裸踊りに、いったい何の意味や意義がナンセンス以外、何が見いだせるというのだろうか、教えて下さい(笑)。あれって美しいですか?
コイツがこうでなければ「ダメですね〜」などと解説者らも顔をしかめ、減点の対象になったりするけれど、ダメだという理由がまずはしっくり常人にはこないものだ。
ひょっとしてシンクロ界によって、世界がおちょくられているのではないか?と錯覚するほど、トンでもない美的感覚を我々までが強いられている。
純粋な目でみたら、まるで「バカ笑いしながら溺れている娘たち…にしか見えぬアホらしい肉体表現によって、いったい誰が地球のどこかで励まされたり、考えさせられるきっかけを作っているというのだろうか。
あんなもの、おそらくはどこかのトンガリ眼鏡かけたシンクロ界のエラい女史ドノさんあたりがいて、コソら辺がお好みなのだろう特殊なルーティンが、あの『競技界の憲法』となっているのだろう。
そもそも水に入る前の、プールサイドでの歩き方…からして、脳のおかしいヒトしか見る事が出来ないのに、それを『すべき』と、型にはめてはばからない。
それが正しく無二であると強制するのであれば、なぜ、水中で演技を終わりとしてしまい、お帰りはこちらとばかり、『プールサイドに上がり去ってゆくまで』をコンプリーテッド演技としない矛盾にはどう答えるのだろう。
プールでの”泳ぎ”についてだって、いちいち姑やら、小姑、さらにいい歳したジジイの役員クラス(TV解説者)までが小うるさい舅のごとく、その歪んだテイストにのっとって、つまらない事をグダグダぬかしやがるもんだから、こちとら競技を見ていて『いいじゃねえかよ』『てめえそれでも男かよ』など、それくらいなんだってんだとテレビに向かって怒鳴ってしまうため、我が家でもすこぶる評判悪いプログラムなのである。
気の毒なのはそんな小言によって毀誉褒貶が左右され、その競技者の四年間での天地さえ決めつけてしまう。
それほどの事かよ!
そんな利権(?)を世界中にわずかだが点在するシンクロ界の役員らは、そのカルトの極と云ってもよい特殊なテイストを、『裸の王様(的)』に美として共有している構図はどうあれ、実体など問われれば「もはや宗派」と呼んだ方が早かろう。
狭いセクト同士、ごく少人数のお互いだけが認め合って予定強調し、あの空中楼閣のような”競技”が成り立っているわけだ。
クソ馬鹿馬鹿しい。
おまけに何だあのドぎついメイクは…(笑)、今日び人食い人種(いね〜よ)のカーニヴァルだってあんなにドぎつくはない。かなり安っぽい水商売…、いや近年は大阪の千日前あたりの怪しげな風俗にだって今はいないだろう。
ヒドいのは、競技中はせっかくの世界大会であっても、どこの民族も同じようにベッタリ厚化粧の同じヘアスタイル…ときているわけだから画一的でに沈み、民族の個性さえ主張は出来ないようだ。
あのセンスを強いるのは仮装行列のメイクさんでも雇っているのか。
「防水メイク」の方式にも、当然その見えない裸の王様のテイストが支配しているのだろう。
妙齢の女性というのに、似合うも似合わないもお構いなしに個人の顔に適ったメイクのチョイスは無視され、まったく同じ顔のクローン化。
まるでガリ版刷りで全員の顔を印刷したように、同じ顔にしてしまうなんて女性たちは良くも我慢できるものだ。ひょっとしてあいつらは『ネオ』なのか。
だから、競技後のオフなどに競技者などがインタヴューに答えてたりすると
「何だこいつこんなに美しかったんだ」とか、反対に「よくぞこれで人前に出てこれたもんだ」と神経を疑うような例も少なくない(そうか、後者には福音なのか)。
なんであんな没個性を強制するのだろう。誰も答えをくれたことがない。
それに許せないのは、水中でアヒルの水かきよろしく必死で下半身を動かし、内心はぁはぁドキドキしているくせに、ホワイティング必死に施した異常な歯の白さをこれでもかとムキ出して笑ってみせる。
昔の銭湯に行くと、町内のクソ爺が『水で冷ますな』と、暑い湯加減我慢しているクセに、顔だけは赤くしながらヘラヘラしてボクらに見せていたようなもんだ(笑)。
眺めている側したら、そんなもの本心からの笑顔でないのは承知の上。
だから可哀そうで、見ているだけでも苦しくなる…とボクのように思いやりの深い者はそのウソがイヤでたまらない。苦しかったって良い演技をしているならだれも責めないのである。
それを無理やり笑わせられている詐欺的微笑みだったら笑わないでくれと云いたい。
笑いたかったら腹から笑えよ皆の衆。
また何かおかしいネタがあったなら、それを当方らに教えてくれないうちは、どうにも笑いにシンクロできないではないか。
あんなのは苦行じゃないか。
そのような美的でもないのに、非日常的で、苦痛を強いて、見る者の感情移入に排他的なスポーツ競技にいったい存続の意味があるのだろうか。
まるで真冬の滝に打たれているボウズがヘラヘラしているのを見て感心しろ、美しいと感じろと命令されているようなものではないか。(そっちの方がまだよっぽど面白いが)
思えば中国のろうあ者たちによる『千手観音』のように、20名近くがズラリ揃って、無言のシンクロ表現の中にも、(リズムを音で聴けない)苦しさを乗り越えて『他と動きを一にしようとシンクロ』しつつ、なおかつこちらにもほほ笑みを与えてくれようという表情の配慮(演技とはいえ)への余裕など、シンクロの競技者からは伝わって来たことがない。
シンクロに優雅な部分なんて、いったいどこにあるのだろう。
女性の美しさの要素がいくつもある中で、とりあえずこの競技には
『可憐』『エレガントさ』『優雅』『しとやか』『ふくよか』といった美的表現は排除の対象だ。
野球やソフトボールが次回から廃止となるかげで、この偏執的美のバチャバチャ踊りだけはより拡大の様相を示しているなんて意味が判らない。
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8月16日(土) / 竹内都子さん、お身体を大切に
(^o^) まあまあ
わたしは小人物だと思う。
人間性が悪いと指さされても文句は云わない。
でも、あまりに不健康で、摂生が足りないような体躯の者が
『美味いだのマズイだのあれこれ』他人様が作って供してくれる料理をコメントするのはいただけない。
誰かとめろよ竹内都子。
いつだったかここで、大阪朝日放送土曜朝の生ワイド番組「旅サラダ」という番組で、カメラマンが届けてくれる丁寧な映像がボクは楽しみで、そのウラにある見えないロマンにかけた良心、気付いてくれない苦労について(めずらしく)ベタ褒めをしたことがある。
その際には書かなかったが、この番組での汚点といってよい(笑)のがかつて漫才コンビ《ピンクの電話》で、カン高い声の清水ヨシ子ちゃんと組んでいた、あの太った方…である。
彼女はもっと自制するべきである。
あの80年代漫才ブームの当時から、仔豚のような、といってもバークシャー種程度のブタ型体格だった。
それが途中、『「ダイエット本」を出してヒットさせておきながら、見事にその後リバウンドして』も知らんぷり。多くの読者諸兄を、まるで『え?そんな本あったっけ』といわんばかりに、裏切った過去のあるタレント諸氏は幾人か思い当たる。
キャシー中島はじめ(我が幼馴染みの)海老名みどりらを大きく押しのけ、リバウンド街道のナンバーワン突っ走るこのミヤコちゃん。
バークシャー種から、今や台湾市内で捨てブタになって動けなくなった金華豚の雑種みたいに、現在では肥育している。
デブちゃんのバロメーターである、二重アゴなどはご参照いただければ判るが、もはや「三重とか四重」となって、もうすぐいくと、晴れて「九重親方」となる勢いだ(笑)。
それは言いすぎとしても、鬼太郎に出てくる《百目》のように、厚い皮膚がブッたるんでいるのは困る。
で小柄ときているから、東海林のり子元レポーターと並び、《R2D2》というよりも、「昔の砲弾」に例えたほうが早い。
ボクは悪口を云おうとしているのではない。
この番組が残酷なのは、この番組ずっと彼女を起用して
「地方旅館に泊まらせ、その宿の待遇について」あれこれリポートをさせる苦行をさせているのを適当でないのではないかとクギを挿したいだけなのである。
待遇の半分以上を関心は『料理に向けられる』わけだが、彼女のために毎回点滴を旅館が用意しているわけではない。
今朝などは、その泊まった宿で夕食名物の《黒豚をシャブして出しダレでいただく鍋料理》などの危険なエサ(笑)を彼女に与えるという挙に出ているのであった。
先に述べたように、彼女の顔の皮膚自体には脂肪が厚く付着しているため、力学的に云うと、目から下の皮膚が重みを持ってアゴに向けて下がり、そのため唇の動きが鈍くなって母音の発音がデブ特有の、クチャクチャぴちゃぴちゃ声になっているのを誰も矯正するようアドバイスしないのは不幸である。
不幸ではないけど同様の症例は相撲解説者の「尾車親方」にそっくりな音波が、彼女からは発せられるのは興味深い(笑)。
おまけに言うと、鼻口腔の内側も脂肪分により塞がれやすいため、こうした人々はとかくイビキがすごく、無呼吸症の危険が伴う。
今朝の画面などはひどかった。
だからキーをたたく決心をしたのだが、なにしろ箸でつまんだ豚のバラ肉を、バックライトを当てて白く湯気の出ている効果を利かせ、『肉と脂身を部分』を画面いっぱいに透けて見せて、彼女の美味しくてならないという流れのナレーションをそこにかぶせる…ピチャピチャ声がいう
『黒豚のアブラって、あんま〜いんですよね〜。』
それを危険視することなく無批判に盛り上がる、神田さんはじめスタジオの面々の嬌声。
少々口の悪い視聴者の方々なら、
「共食いかよ」くらいのチャチは、潜在的にブラウン管に向けるにとどまらず、局への電話で彼女の健康を心配する声は少なくなかろう。
はっきり愛情こめてボクは申し上げたい。
ここまで太りすぎた女性に、《食についてのコメント》はなるべく避けた方がよろしいと思う。
特にこうした高カロリー系のもの。
湯を通す、火で軽くあぶる…ことで、脂肪が消えるような幻想は避けよう。
それで、『脂が飛びコラーゲンだけが残る』という流行りの言い分は、もはや医学的には詐欺に近い。
この体型ではもうK点というか、食事をするという臨界点だって、この患者さんの場合とっくに超えてはいないか?
とりあえず、この体格の人物にコラーゲンだの美肌などうんぬんよりも、生死がかかっているのではなかろうか。
またある時気が着いたのは、彼女の立ち位置がヤケに鼻に着いたからだった。
それは彼女、この自らのレギュラーコーナーだけでなく、ラッシャーさんや別の旅行者役のレポートでも、他のコーナーに於いて、いちいち『食い物の話題』ともなると、100%からんでコメントはさんでくる出しゃばりとはなんだろうとボクは思った。
『あ、ここの旅館に以前わたしが行った時にもね…』
『そのXX(料理)とは…』
『その食材って、ホントは…』
ボクはここで気が付いたことがあった。
封建的と云われるかもしれないが、女が『〜〜とは』と定義付けのようないちいち決め付けをするのは聞いていて気持ちの良いものではないことだ。
特に、グルメ関係であれこれ『…とは』って、どうも男の仕事のようで、とりあえず女の領分から行くとそれを美しいとポジティヴに受け止める者は少ないのではなかろうか。
考えてみたら、デートをしていてあまり味やら調理法への踏み込んだ分析など相手の女性にされたら以後、そうしたご仁とはテーブルをはさまないだろう。
それにしても、主婦相手の番組というのに、局DやらPが彼女のこうした『飼料への執着』には注意をしないものなのだろうか。
だったら、男なら、いや内山クンのような体躯の男なら定義付けして良いのか…といったツッコミも生まれよう。
でも、『あはは、太っちゃったってシカトシカト、だってうまいんだもの』でがしがし喰ってくれたら、そのウンチクも苦笑しながら大いにこちらの耳に飛び込んでくる。
だが彼女の言葉にはそうした潔さがどうも感じられないのだ。
「身の程知らず」とか「テメエのうちに鏡あんのかよ」と意地悪な視聴者が思わずツッコンでいるだろうと思う。そう、彼女はタレントとして確実に損をしているのではないか。
もともと、漫才でもその外見とは裏腹に、彼女はツッコミ専門でボケはヨシ子さんのほうであった。
この番組でも彼女の立ち位置は、コメディアンでない。
笑わせようと発言する努力など皆無で、ひたすら『自分はグルメ』を強調するだけだ。
あれれ彼女はいつの間に『知識人』だったのか。
というのも不純な動機(?)があった。
いちいちウンチクをひけらしたがる理由は、この番組コーナーの取材経験活かした?のか、彼女はちょっと前になるが《産直お取り寄せガイド》みたいな単行本を、この金華チャーシューじゃなかった竹内都子サンは出していた。
おそらくそれ以降所属の(商売上手)石井光三オフィスとしては、彼女をこの際《主婦代表グルメリポーター》というキャラで売りたいとの宣伝戦略が明確にあるのだろうと思う。
その目的意識があるものだから、頼まれてもいないのに他の者のえさ箱にまで、首(は実質潜っているが)伸ばして突っ込んでくるのであろう。
でも考えようによっては、ある意味この番組はダイエットを心のどこかに潜ませる若い主婦らにとっては、彼女のおかげで「主婦コンシャス」ではある(笑)。
だって、このジャズのトランペッター、ルイ・アームストロングよろしく(笑)膨らみまくったほっぺに、さらに食い物を無批判に詰め込む画像観て、土曜の朝食時、明らかに視聴者の多くはメタボが恐ろしいと、箸を動かす速度は落ちるはずだ。
ボクのようにガリガリで、「男版ツイッギー」と陰口叩かれる者にしてみたって(笑)
『ああして喰ってたら、ああなっちゃうんだな』と、ついクワバラx2食欲減退してしまうわけなのだ。
お笑い系タレントとして、もはや彼女は「表向き『笑っても差し支えない対象』」ではなくなった。
これが世にいう『シャレんならない』というヤツである。
メディアに出ているお笑い系の者にとって、宿命的な出し物として《昔のお宝映像》という抜き打ち企画がある。
まさに彼女にとって、うってつけのそれとは『ダイエット本を出して得意になっている際のもの』にほかならないだろう。消したい過去こそ『こうすれば痩せられるじゃない』と彼女が得意になっている当時のものである。
勝手に太って勝手に痩せ(?)、痩せるのを勧めて稼ぎ、今度はまた太らせようとカネ太鼓…。
どうにも世間をなめきった生きざまのように、ボクには思えてならないのだが。
彼女がこうした”逆風(?)”を突破する決定打があるとすれば唯一、前記内山クンのように
『メタボなんてなによ〜、アゴなんて「めざせ九重親方」だわよ〜』と、脂っぽいものをバリバリ喰って、世間大多数の我々ダイエット苦行族から、耐えていた唾液を絞り出すことでないのか。
あのアグレッシヴそのものの石井社長さんならば、『それくらい芸人やったらやらなあかん』とボクを支持してくれるはずだ。そう思う。
わたしは小人物だと思う。
人間性が悪いと指さされても文句は云わない(笑)。
(でも今回は書いていて面白かった)
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8月10日(日) 「エヴェレストの空気」は読めなかった
(^o^) まあまあ
あ〜ヒマだなあ、XXさんちょっとそこら辺で、どいつかぶっ飛ばしに行きましょうよ…。
これはボクにとって後輩格の友人が喫茶店でつぶやいた言葉。
年齢こそ「後輩格」でも、凶暴度についてははるかに「大先輩格」なのだけれども…(笑)。
考えてみたら(当時の)はるか昔から、こん日のような無差別通り魔犯罪みたいなものはボクらのすぐ横に生息していたのだろう。
ボクもここんとこ悪口を云いたくて仕方がなかったのである(笑)。
そんな奴らがメジロ押しなので参っていたのである。
北京五輪が始まって、ファシズム軍事国家の中国がすっかりおすまし顔でおさまっていることもあり、ボクのルーレットの先っちょが停まったのは、三浦雄一郎とかいう爺さんである。
この人物は、昔っから富士山(の大沢)を停止用パラシュートつけて直滑降したり、スピード記録に挑戦したりして無茶ばっかりしていたが、久々登場の今回は『エベレスト登頂世界最高齢者』を狙うというものだった。
ただし、前者はテレビ局と映画会社がらみ、後者はTOYOTAはじめ日本代表格の大企業各社がバックにズラリと居並び、『年寄りの夢を支えるボクたち優良企業でしょ』イメージを代わって担おうというものだった。
何のことはないこのご仁、すべて冒険はダンナが付属、ことごとく欲得づくなのに気づく。
ボクの小さい時からいっつもこんなことばかりやっている、ヤマ師というのか、良く云って上げればせめて『職業冒険オヤジ』という素性、いずれロクなもんじゃないと思っている。
そして今回エヴェレストを前に、ゴルフを一緒にラウンドしたある人物いわく、
『あのヒト気違いですよ(笑)、ボール打ったらひたすら走って行くんですよ。しかも足首に(ナマリ粒ぎっしりの)パワーアンクル着けちゃって、ゴルフやってる時もひたすらトレーニングなんです(笑)。』
猟犬のポインターみたいで驚いたものである、こんな不純な動機でゴルフをやっている人物なんてゴルフ場は追い出すべきである。
それにどうせやるなら、パワーアンクル(「リングにかけろ」かよ!)なんてナマやさしいものでなく、いっそ背負い子(しょいこ)にブロック片をいくつも積んで、それを背負いながら二宮金次郎よろしくティーショットしたり、ナイスイン〜とかおべんちゃら言いながらゴルフやってりゃいいのである。
それをこのご仁は、乗用カートにパートナーが乗っているというのにスースーハーハーとか正しく呼吸しつつ(笑)、そのわきをひたすら走っているランボルギーニ、ミウラ(笑)。
いや、いっそそれならそれで偏狭なボクだって眉を下げて笑っていられるのである。
ところがこの3月、例のチベット自治区(ボクの学生時代は『独立国』として学んだ)で解放をうったえる蜂起が起きると、この男のところに報道マイクがやってきて、こいつはこう答えたのである。
『こまった。どうにか(チベット人の暴動は)収まってほしい。でないと5月前にはここを抜けてエベレスト山地へ着かねばならないから』
ボクは唖然とした、じつにあっけらかんとしたコメントだったのである。
野球バカとか、プロレス馬鹿とか、カバディー馬鹿とかセパタクロー白痴などは数多くいる(いね〜けど)。
つまり、そうしたスポーツばかりに没頭する人生なので、感性も教養も貧弱で社会人としては薄馬鹿で生きていられる人種のことである。
だがコレはどうなのだ、「齢75」にもなろうというのに、なんという世間知らずというのか幼稚な脳内環境なのだろう。
これじゃあ、秋葉原に集う若者たちの方がよっぽど視野が広いと思われる。
まずハッキリしているのは、『足を踏みつけられている者を見ても同情しない感性』なのだろう。
このジジイがわざわざ誰も頼んじゃいないのに世界最高峰に登るのは、誰のためでもない。
どこにも必然性らしきものはない。ひとえにテメエの利益のためという要素だけが残る。
そういった、落語でいう『ラクダの馬さん』よろしく、幾人ものシェルパを金で雇い、死に体のような老人を無理やり8000メートルまで強引に引っ張り上げる儀式。
これは冒険などではないし、挑戦でもない。
まさしく『カタチだけがありゃいい、【アリバイ工作登山】』以外に意義はないのではないか。
そのまま置き去りにしてきたら『風葬』みたいなものだ。
それにしてもこの不景気な世の中に関わらず、多くの金満企業がF1レースまがいに会社名のパッチ、彼のジャケットに貼り付けて協賛企業として胸を張りたいのである。
大手広告代理店Aが幹事役となり、協賛金集めの音頭取りをしたという。
他の土地ならまだしも、あの山からふもとを見渡せば、それらのあちこちには同じ地球に棲む者として無視できないような、燎原の火というものが圧政にあえぐ人々によって燃え始まっている事実には彼らは無頓着だった。
それこそチベットの人民が50年というもの、武力で押さえつけられてきた自由や奪われた国土に血の涙を流しつつ、五輪開催を機会にして中国のやり口を生命をかけて告発している。
ブータンにしろエヴェレストの山麓中国側、近隣諸県の新疆ウイグルにしろ、四川省にしろ、ちょっと新聞の国際面を読めば、こんな金ばかりをかけた「バカ殿様の物見遊山」など、恥ずかしくて国際的に笑って許される絵ヅラではないのである。
そのためだろう、この『商業冒険バ家』の発した思いもよらぬノー天気チベット無視発言が飛び出すと、すっかりあわてたか、宣伝上手のサントリーがサッと陰に隠れるのであった(笑)。
三浦老人登頂の”快挙”を機に、キャラつとめる『サントリーのセサミン』の”効果”をぶち上げる戦略だった(はず)のサントリーはじめ、他各社も、登山の「前フリ」として告知出演させているヤラセ的番組やら、三浦サンへのインタヴュースポットから、肝心の《エヴェレスト》にまつわる質疑応答を大幅に縮小させざるを得なかったのは、ブラウン管観ている側には異常だったし、道義的に正しい判断だったとはいえ、広告代理店的には大きな計算違いだったろう。
こんな静かなドタバタも、賢い読者諸兄ならTVウオッチングですっかりお見通しだったろう。
それにしても世界にとって幸せだったのは、ひとえに『世界最高齢ギネス』を別の爺さんが一足先に、掻っさらうという、素敵なハプニングに襲われてしまった事である(笑)。
少なくともギネスブックに『世界最高齢エヴェレスト登頂者=三浦雄一郎』ともなれば、こんなゆがんだ形の似非冒険(?)でも扱いが変わる。
欧米の紳士淑女の中に入れば、あれこれ世界の政治事情経済事情などにも、社交界の一員としてサラリとでも触れ見識を披露する事にもなるものだ。
この極限の頂上で腕時計『ROLEXの精度の確かさを証明する使命』もあった英国のヒラリー卿しかり(そのモデルが冒険者=エクスプローラーの名を冠された)、他にはまぁ(ミイラファラオの)カーナボン卿もいるけど、考えてみれば頼みもしないのに勝手に冒険というか、余人をして面倒くさそうなムチャしでかして世間に名を売る方々がいる。
だが、基本は純然たる冒険心がまずそこにありきなのであって、このような貧しさや飢えにあえぐような人々を掻き分けてでも、極点に立とうと先を争う。
たしかにあの頂上に立つには、いかな老若男女とて大金が必要だ。
このほとんどが「人件費」なのである。
つまり、人海戦術でシェルパをごっそり揃え、大量の資材をヘリや彼らに背負わせて、殿様は軽々荷物だけ…といったハッキリとした《貴賎構造》をベースにしなくては、我々下界の者ではもう征服は望めないらしい。
だからスポンサーを得ることがこの山の登山計画の成否を左右するから、どいつもこいつも近年では登山技術よりも営業力が優先し、いきおい職業的登山家しか登れない山になっている。
同じようにスポンサーは付いているものの風間健さんの場合は違う、『エヴェレストからゴミを拾って帰ろう』と呼びかけているのである。
頂上付近の写真を見たことがある。
そこらじゅうに、先達たちの置いていった大量の空っぽ酸素ボンベ、酸素吸入機器、果ては氷漬けのまま固まっている遭難者の遺体が、まるで【モンクの叫び】のような表情でゴロゴロと置き去りにされているのである。
これがあまりに生々しいので海外メディアでしかこうしたエヴェレストのこうした風景写真はお目にかかれない。
『最後のアタック』と呼ばれる頂上への区間付近では、あまりに風も気温も過酷にすぎて、そうしたシェルパらを動員しても”用済みのもの”は人間含めて、回収(収容)せずにそこへ置いて身軽になるのを優先するものだそうだ。
風間さんはそれを見かねて、持って帰れるものは背負ってこようと呼びかける。
世界のミウラは71歳の時にも登っており、これが初めてのエヴェレストではない。
だからそうした悲惨な情景を知らないとは言わせない。
彼らアタック隊の頭にあったのは唯一ではなかったか。
それは、歳はめぐり『75になって登ればそれがギネスに掲載される』といった歳月的条件に挑戦した…ただそれだけの打算でしかない。
ボクはこんな冒険など、別名では売名とか営業としか解釈できないのである。
こんなもののどこに共感を寄せられようか。
そうした”ギネスキャラ”などに賛同して、『団塊の世代・高齢化社会に理解のある企業』『75歳の夢にやさしい企業』としてのアッピールを、ただ金で”買った”集団のあくなき挑戦だったというわけ(笑)。
だから、投資の元はとろうとつい二週間前のこと、全国の新聞に『全面広告でこの75歳のハナ差2着』(笑)を称揚する文章に全社名を横に並べた共同のカラー広告が掲載された。
それも1着をスベったハプニングを笑われないよう、十分にホトボリが冷却する頃を見計らった(?)、『なんで今ごろ?』場違い広告だったのが面白くって噴き出してしまった。
(この掲載料や製作費は、最初から協賛金に含まれていたワケである、お気の毒さま)
先に戻るが、こうした「動機」の登山ってそんなにエラいのか?
社交界で日本の看板背負った冒険家気どり、黒いタキシードやドレスを前に冒険談など開陳して欲しくはない。
あのミャンマーやチベット、ブータンなどでの人権抑圧に抗し、僧侶が先頭に立って死を賭してでも放火や破壊に走っていたのはどうして軽く受け止められようか。
大国(や軍事政権)の暴虐に泣く者にどう同情を寄せるか、今どきは小学生だって心を痛めているというのに、いい歳こいてこの登山バカぶりは恥ずかしい。
クリクリした目を輝かせ、
『エヴェレストに登るのに(暴動のほうは鎮圧されるか)心配だなあ…』と、テルテル坊主でも折って吊るしそうな表情をするのみの天下泰平ぶりなのである。
そんな冒険でありながら、世界的企業が莫大な金を無批判にこの野郎につぎ込んで、自らの社票目立たせることと引き換えに、バックアップした企業の矜持なんて、かなり軽くてユルそうなのである。
たまたまあった三浦サン隊のシェルパと、同系列のシェルパ組織同士、勢力争いのシワ寄せによって、75歳三浦サンのギネス入りは寝首をかかれ、『第二番目の壮挙』へと墜落させられる不運に襲われる。
だがまてよ、考えようによってはあのまま『世界最高齢の快挙』となって凱旋帰国した場合、きっとより稼いでおこうと「三浦プロダクション」によって、「世界一」を繰り返し喧伝されてしまっていたとしたら、それは彼らスポンサー企業にとっては《人権問題無頓着企業》のソシリまぬがれない、最悪のシナリオとなったのかもしれないのである。
そうした意味で、もしかするとそれらシェルパをたきつけて、三浦サンを寸前で1位にさせなかったのは案外それら各社による、危機意識から秘かな工作でも遂行されたのかもしれない。
ところで、同山の標高4000メートル地点にはベースキャンプが居並ぶポイントがある。
そこで、常設の救急医療ロッジを一人で切り盛りする米人女性ボランティア医師が、こう米CBS−TVのマイクに嘆いていたのが耳に残っている。
『お金さえあればエヴェレストは、今や、誰にだって登れるようになっている。だから心構えができていない連中ばかりやってくる。そして問題を起こすのは決まってそうした奴らばかり。』
生命の危険すらある高山病症状の者に彼女はヘリコプターを要請し、
『下界へ搬送すればそれで何日か過ごせば、何もせずに治ってしまう』…そうなのだ。
その運賃もみんなスポンサーの金か…。
こんな『登山』に、いったいどのような価値があるというのだろうか?
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8月3日(日) 今だから話す『山井完全試合目前、謎の交代劇』取材メモ
(^o^) まあまあ
暑い暑すぎる!朝っぱらから34度だぜ、東京地方。
それなのに朝から区の公式野球トーナメント(笑)。
オレ捕手、しゃがんでいると頭上からジリジリジリジリジリ、地表から顔まで70センチくらいの距離で”熱線”がボワボワ〜〜と体のすべての部分から水分が体表に飛び出してくる(笑)。
ワタシシニマシタワ(回文になっていない)。
逆転勝ちだったから良かったものの、『あ〜前野サン、来週の試合は7時集合で、練習のあと13時から試合です』。
たぶん、その「当日が雨」でなければ、ボクにはきっと急な用事が襲いかかることだろう(笑)。
先週はこうした試合で「3,2キロ減って夢遊病者になった」(笑 律儀に2キロ戻しておいた)。
今日は「2キロ減って」狂牛病のウシになっている。
われわれは、昨年の日本プロ野球シーズンの大詰め、日本シリーズで大変な経験をさせてもらった。
ボクは「いい品」というよりも、そこでとても欲しくてならない、できれば『証拠保全するべき品』がそこにあってやり取りをされていた。
それはあの中日落合監督が日本シリーズ第5戦で、ノーマークだった山井投手が信じられないほどの好投で、8回をノーヒットノーランどころか、与四死球もなく自軍のエラーも与えずに《完全試合の途》にあったものを、突如降板させリリーフを送り、勝ちを完成させた試合での一個のボールである。
このボールを、落合・山井以下中日球団は『血染めであった』と口を揃えるだろう。
ボクにはどうにもそれが信じられないのである。
ただただ、53年ぶりの日本一を地元名古屋で挙げる…といった中日球団の”営業優先的”な意を汲んだ、公式の説明とはかけ離れた、鼻白むような投手交代にすぎなかったような気がしてならないのだ。
「完全試合」と云ったらボクは子供の頃の三角ベース野球からの夢だった。
ボクに限らず、野球のボールを手にして遊んだ者なら万人が夢想する記録、それがパーフェクトゲームだろう。
TVで観戦していて、最終回を前に落合がベンチからあの歩調でマウンドに歩み寄ったとき、あれを眺めていた千万単位の人々は『まさか、山井をおろすなど考えていなかったはず』だ。
マウンドに集まったナインに監督、それに直接の上司である森繁和投手コーチが首を寄せてこの監督の決定を聞いた。
8回を抑えて残る日本ハムの打者は3人。
これを抑えれば「シリーズでの完全試合」達成で、メジャーで唯一の達成者であるドン・ラーセン以来、アジア各国のプロ野球でも成しえなかったし壮挙であった。
ラーセン(NYY)はその後も「(1956)ワールドシリーズP.G.」と、サインボールにお約束の書き込みを書き加えることで、全米のカードショウでは氏のサイン会も引く手あまた。
以来この50年間というもの、ロックスターのいわゆるコンサートツァーよろしく、『サイニングツァー』として各地のカードショップが主催するサイン会で偉業の達成者として、サイン+握手料として莫大な財をなすまでに至っている(近年はさすがにご高齢で床についておられるが)。
つまり、それほどの、ドンでもないことなのだった(汗)。
山井事件のそれ以降、雀さんたちが外側から”真意”と、”是非”をピチュピチュとやっているが、どうも決定打らしきものがない。
おそらくはあと20年も経たないと真相は語られないと思う。
自分の書いているドキュメントで、川崎球場を舞台にした閑古鳥時代のパリーグ人氏の群像を描いているが、実名で再現するとなると、これがなかなか難しいのである。
何が難しいのかというと、本当のこと(新聞報道もされたもの)なのにその名を挙げて毀誉褒貶する事が、その該当人物から異議が出されると、いとも簡単に大手出版社&新聞社系出版社のすべて・・・が、書き直しに即座に応じたり、重版の差し止め打ち切りまですべて民事で争うこともせず、さっさと和解の道をひた走り、自主規制してしまう現状がある。
これを過度な事なかれ主義と、過度の名誉棄損被害妄想がさせるのである、そしてそれを許してさらに増長させるのが今の『超過保護社会』なのである。
当方は黒いカラスのご機嫌をうかがって、あくまで黒いのではないかとまで譲歩はしても、『白かった』と書き換えるなどは別勘定なのである。
それならいっそ自費出版に・・・との短絡作戦も視野に入れているけれど、しっかし中学生のころから言論弾圧の世界と常に隣り合わせなのは何の因果か(笑)。
ともあれ、『山井突然の降板劇』については一級のミステリーとして、おそらくどなたか取材をしている事だろう。たしかに一冊の本にまとめる価値はあろう。
だが、話題のホットなうちに出すのでは、前記のような深謀遠慮に充ちあふれ、反比例的に真相とは程遠いウヤムヤしか記述されないのは確実だろう。
山井も落合も球界から利害関係の縁が切れて、さぁ、真相はそこからなのだ。
どなたもアテにしないように(笑)。
あの晩が11月1日でシリーズ第5戦、胴上げとなったわけだ。
その翌日の2日、あるチャリティイベントで川上哲治元YG監督のご意見をうかがうチャンスにめぐり会った。
おまけに、元片腕であり、直前まで中日でコーチなさってた黒江さんもご一緒だった。
驚いたことに師弟関係ながら、ご意見は白と黒真っ二つに分かれた。
川上さんは
『私は山井に最後まで投げさせてやりたかった。あそこ(8回完了)まで放ったんだから、やらせてやりゃ良かったんだ。というのもね、ワタシはかつてウチの高橋一三が広島戦で完全試合目前という時に、相性の悪い打者迎えて、カズミが一杯いっぱいに見えたもんだから、パッと交代させたんだよ。《0対0》だったが、非情の交代というわけだ。ところがね、次のリリーフがホームラン打たれちゃってね、勝ち星さえカズミに上げてやれんかった。本当にワタシは後悔しとるんだ。』
対する黒江さんは
『僕は逆でね、落合は偉かったと思う。なんか《指が痛かった》と山井から報告受けてたから替えたらしいんだ。投げられるんだったら投げられるだけやってやりゃいいんだが、あそこでスッパリと勝負にこだわって道具としてより安定感のある岩瀬につなぐ、この指揮官の勇気には頭が下がったよ。ありゃ大したもんだ。』
たしかに落合は大事に大事にシリーズでの優勝を念頭に置いて、昨季はとてつもなくスケールのでかい詰将棋をするように、シーズンの覇者という栄光の冠・・・そのじつ「張りボテにすぎない冠」を平気で巨人に譲り、じっくりその覇者を背後から理詰めの短期決戦で踏みにじるといった将棋の指し方を積み上げて、結果日本シリーズの優勝チームとなった。
戦力的貧弱さもあるのだろうが、ホークスやジャイアンツというチームがまるで子供の野球。
それを、シーズン開幕からロングレンジで毎日の連戦を「戦術」に追われることなく、星取表で相手を上回ることだけを目指す・・・といった《戦略》でシーズンを消化してゆくチーム、単に大人の野球というよりも、すぐれた経済専門家によるマネービルを眺めさせて貰っているようなものだった。
そうして積み上げた第5戦、3勝1敗で迎え、後がないファイターズはダルビッシュも勝ち越されて以降走者を塁に出さず一歩も引かない戦況だった。
あと3人で、この最終回を抑えれば達成できる。
だが山井とダルビッシュを比較したのだろう。
9回の先頭をもし塁に出したら…、《ノーアウト1塁。でも1点リード》そこで山井の交代では遅きに失し、不利を招いたのだろうか?
どうも違うような気がする。
山井には可哀そうだが、念には念を入れて、山井を替えた方がより確実性が増すとしか監督は考えていなかったのではないか?
だって、この第5戦落しても3勝2敗、「二つのうち1つ勝てばいい」者。
「二つのうち2つとも負けられない」者、どちらが有利かと考えたらそこまで石橋を棒で叩く必要などあったのか。
ついつい、ボクなどは経済効果で考えてしまうのだが、中日優勝を優先させたため『シリーズ完全試合達成投手』との看板を得る機会奪われた「山井の逸失利益」を考えると、億単位の補償がなされて当然である。
ボクは「山井交代」について金科玉条となっている『指の怪我』説を信用していない。
ユニフォームに血が着いていた?
そうしたら、そっとベンチ裏でそれを固めて知らぬふりをして投げ続けるだろう。
プロというものはそうしたものである。プラモに使う液体接着剤で切り傷などはふさぐ(イッタイぞ〜)のである。男というものはそういうものである。
じっさい、村田兆治のヒジの腱はボクの目の前で切れた…のに、時の王者西武ライオンズを相手に8回を完封していただけに、それを隠して登った9回のマウンドでは練習の投球からして、時速80キロ台のスローボールだけで、場内をあっと言わせたのである。
そして田淵、スティ−ヴ、テリーの超破壊力で鳴らす打線をすべてそうした「スローボール攻撃」で打ち取り、『どんなもんだ』と胸を張って完封勝利にその右手を挙げたのである。
彼らは「なめてるのか」と、シャカリキになって振り回し、凡打を呈上したのである。
兆治さんはそれがいったい何の拍子で腕が全く触れなくなったか、「(とりあえず大変な事が起きた)」とだけ自覚したが、真意をただす報道陣には
『タマにはネ、ああしてスローボールではぐらかすのもネ、手ですよ』と、はぐらかしていた。
そして誰にも告げぬまま次の試合は早々と打ち込まれたものの、(おそらくは一部を残して)すっかり?がれていたしまった腱をごまかしつつ、近鉄戦で勝利投手になり、その後の試合、対ハム戦のビジター試合開始1回の裏攻撃を迎える前の投球練習で、ボクは最後のロウソクの光が燃え尽きる直前の強い光放つのを見た。
球は、ググ〜ッと浮いて低めいっぱいのミットを叩いた。
先頭の島田誠さんを迎えたところで、一杯いっぱいになった。
ヘロヘロ球を強烈に持っていかれた。
何も言わず、マウンドから真っ青になって降りてきて、当時の山本監督がオロオロ問いただすのを尻目にひとり降板してしまう。
当時のレントゲンはに映らない「腱」が骨から剥がれ、千切れているのを兆治さん自身が知ったのはそれからしばらく経ってからだった(詳細は、「川崎ボールパーク」近刊で)。
大きな成果を挙げつつ、バックの仲間を背負いボールを投げている者は通常そうしたものだ。
その指の負傷は謎である。
いったいどこでどうして何が悪くてそこまでの事態を招いたのか、そしてどう治療したのか、”国民的関心事”の割にあまりに不明確ではないか。
状況証拠もその「ケガ原因説」には欠けている。
それだけ山井の指が痛い症状であれば、明らかなのはコントロールの乱れである。
どこでそんな現象が起きていたのか?
それへの異状に気付き真っ先に監督コーチへ「交代の是非」を具申するのは、通常の場合投手である山井本人ではなく、コントロールを受け止めてナンボのキャッチャー谷繁であるべきではなかったのか?
あの交代でのシーンではあらゆるタイプのボディラングェージを観る事が出来る。
シナリオ風に言ってみようか?
@マウンドへ行く監督、どうしたんだろとそこへ集まる内野手ら。
森繁和も監督の後に続く、
集まった一座の中心で監督が山井に何やら尋ね、山井がそれに応える様子、それを眺める一座。
監督が何かを告げる、ハッとするナイン。目を伏せる山井。
『ピッチャー交代』を審判員に告げる監督。
大事なのはここだ。
アナウンスを背に大観衆が沸く中、森繁和が山井からボールを受け取ると、そのボールに目をやることなく、それを両手で揉み、それをなんと足もとの人工芝の上に叩きつけるようにバウンドさせてキャッチする・・・。
長い間ボクは野球を眺めてきたが、野手が守備に就く前に周囲の人工芝の張り具合をチェックするために練習球を故意にバウンドさせるのは見たことがあるが、投手が、しかも投手コーチがその《試合球》を床に投げ付けるなど見たことはない。
ごく稀に、投手交代が気に入らずボールをマウンドにポイと投げ捨てるガイジン選手らがいるがあれらなどは論外だ。
ともあれ、投手が仮にそれをやったら「交代が不満」でやった行為としてチームから罰金を申しつけられるだろう。
罰条は『首脳陣への批判行為』である。
投手コーチであれば、可愛い弟子が投げてきたボールを、その無念を引き継いで次の弟子に渡す…といったおごそかな儀式の最中である。その白球をバウンドさせる奴がいたらボクがひっぱたく(笑)。
森繁和が西武で投げていた頃に、ロッテ主力打者だった落合はことごとく肝心な場所で森に手玉に取られていた記憶がある。内角へのシュート、外角への小さく逃げるスライダーを左右の揺さぶりが絶妙だった。
落合は外角球のさばきでは球界第一人者であった、それだけに、踏み込んでいって逆に内角にエゲツない攻め方をしてくる投手には押しなべて苦戦していた。森繁和を側近に起用するのはそのトラウマか、いずれにせよ落合は球界でも組閣人事では見事な用兵を見せる。
彼のすべてには根拠がありソツがない。
山井自身が語る「指が痛い」説も、当初はいかにも苦し紛れだった。
名古屋の仲間筋や支援者らに訊くと、山井と接してきた彼らは「監督指令で交代したのでは?」と巷間伝えられるニューアンスとはちょっと違ってくる。
それが年が明け、シーズンも半ばとなると『山井は指が痛かったのを自己申告して交代してもらった』とドラ番記者はじめ上記支援者ら、今や定説として名古屋の街では硬化剤で塗り固められたようだ。
お笑いである、ボクは笑う。
プロ球界は年齢が一つでも上の者なら、先輩・目上として礼を尽くすものである。
指をケガして大事な試合に投げさせてもらえたのにそれを全うする事ができなかった。それは不始末というものである。
ロッテの小宮山などはそうした若手などを容赦なく怒鳴り付け、得難いプレイング教育係として信頼されているほどだ。
さて、山井の場合大先輩岩瀬に、テメエの都合で後を継いでもらうワケだから、”戦後の談話”でも岩瀬への謝罪に終始するのがこの世界では通常だろう。
相手投手がダルビッシュで「0対1」で『センパイもう投げられないっス』と、あの劇は岩瀬に託したものだったのだろうか?
話をもどそう。
そうして、完成された計画の下に必要最小限の白星さえあれば良いとして、『53年ぶり日本一』の大望めざし積み上げてきたマネービル。
下手すりゃ逆転負けで、相手のペースに流れが変わったらどうしよう。
タダでさえ、落合は愛知財界へのアピールが足りないと嫌われている。
今晩ならば地元名古屋ドームでの胴上げでそれらや親会社中日新聞へのアッピール力も最高だ。
あらゆるプラス要素考えて、落合にこのシリーズを制覇する要素が目の前に揃った今晩しか『Xデー』はなかったはずだ。
目の前にあるのは、『捨てゲーム』としてダルビッシュとの正面戦を避け、セカンドチョイスでしかない山井を差し出したものの、これがファイターズのデータになかった(?)ため、結果思わぬ好投となった拾いもの。
だったらそれを貰おうと、中日球団が斬って捨てたのは山井という選手個人が享受する「完全試合の夢」などという、小さな夢だった…とボクは今にち、そう理解しているのである。
邪推だといいのだが、あまりにおかしな状況証拠が多すぎて、比較すれば球団サイドからの《公式発表》の方がはるかに理に合っていないので困ってしまうのである。
そうそう、「山井の出血事故」だというのに、山井から《無念のボール》を受け取った森コーチ、どうして『血に染まったはずの白球に目をやらなかった』のだろう。
あれだけの大記録を奪った「血の痕」には万人が(もしあるなら)目をそこへ落とさないわけがないではないか。
可愛い弟子がその”事故?”のため、あたら大記録を逃そうとしている重大事の《最重要証拠》だというのに…ここには重大な疑義があったと言わざるを得ない。
裁判ならそのように、判事は指摘してくるに違いない。
写真下は、昨年11月2日のドン川上(ちなみにドン荒川さんはボクの友達だ、カンケイないけど)、いつまでもお元気で!
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8月2日(土) 《球界逸品館》の夢ふたたび
(^o^) まあまあ
かねてから、集英社さんから出していただいた【球界逸品館】の選から洩れていて、眠ったままの逸品たちの写真とそのための文章を表に出さなければ、そうした選手の皆さんにも顔向けができないじゃないかとイライラしているうちに、ご当人たちからはすっかり忘れられてしまったようなので、仕方なく、細々と、ちょっと変わった装丁で自費出版することにしました。
どデカいポスター2枚、25点ずつびっしりと並べ計50点それは壮観な出来で、そこへ副読本的にB6サイズのエッセイ風読み物を加筆して完成しました。
それで1500円は安いと思いますが、なにぶんにも原価回収と、「顔向け」が第一目標なのでお得です。
以下はその小冊子へのごあいさつです。
まえのがき
ボクは面白ければそれでよしといった考え方しか出来ない。
ボクはひと様が手をつけていない盲点のような仕事をしている間、自分の存在感をフィードバックできるし、何より感謝をされながら報酬も大威張りで戴けるわけで、痛快この上なく嬉しいのである。
だけどマネをする者が出てきたらいきなりシラけてやめてしまう。
幼い頃なら、自分の始めた遊びをパクる奴がでてきたら『オレが先に始めたんだからね〜』と先見性を強く主張した(笑)けれど、さすがに大人になるとそうもいかないので、さっさとやめて、ならば次行くか…と、乗り換える。
マネなどしているヒマはない。まだまだ陽の目を見ていない素晴らしい品や人々はキリがない。
だから過去には、ビジネスにバイク使えば便利なのに、世の人は『乗ったら壊れる』というから『乗っても壊れないシューズ』を創った。
『防弾チョッキ』に穴があいたら、死んだり殺したりという事になり、人間やり直しがきかなくなるから無敵のスペックを創ったら、警視庁のSITや麻薬Gメンに喜ばれる事につながった。愛知のSAT死亡事故はボク無き後の類似品…だからマネはすべきでない。
これらみな大企業がマネを始めたから、だったらやってみな…と、道路を譲ってやめたもの。そこのニーズに理想がないとユーザーが解らないし、闘う気にもなれない。
だいいちお金の問題じゃない。
それが今では[鑑定価格]ときた(笑)。
ボクの趣味が昂じて蒐集していたスポーツグッズを店に飾っておいたら「それ売ってくれませんか」と言う人が増えたので、シブシブ頒けているうち、それが米→日とマーケットに成長してしまった。
TV番組で喋ってと言うから求められる範囲だけでお役に立てるが、好き嫌いに堪えてまで出演者にこだわる価値はない。
昨今は、二試合に1足スパイクを使ってはサインしてハイ『実使用』お次…。超高給取りのクセして、あちこちのカリスマらがせっせとバイトに精を出し、崇高だったはずの実使用品がすっかり『製品』化してしまった。
蒐集家はそれでもいいとして、そうした腕にヨリかけた特注品を必死に献上する職人やメーカー担当者を気持ちを慮ると、どうもボクは逸品を右から左へ換金する亡者らが許せなくなってきた。
鑑定だってせいぜい株券のアナライズへと堕ち、面白くもない。
今は、歴代の野球名手らに自作のグラブを与え名プレーの片棒担ぐ昭和の匠に、硬式ボール用でなく『軟式ボールに特化』した「理想のグラブ」を目指した逸品を創って貰い、今のうちに遺しておこうというビジネスが面白いと思って取り組んでいる。
本編に掲載した品々のスゴいところは、新品の状態では考えられぬ「重み」が、目をジッと凝らせばどれにも追加されている事だ。
プレミアという語の和訳、ボクなら「余禄」という解釈を選ぶ。
欧米のオークションで請求額を「バイヤーズプレミアム」と称するけれど、それは[買った者だけが愉しめる余録]と考えてよい。
実際にカリスマ達が超人的なプレイで世界を沸かした際に頼りにしたそれら道具。オーラと言っては安易に過ぎるけど、生霊のらしきものが確実に憑依している。
それはこちらの思い入れだろうが、それらの品が巨万のファンを出し抜いてボクにだけ、その(すべて意外な)人となりを饒舌に語りかけてくれるものだ。
そこにはどう間違っても世間一般にあふれる憎悪や軽蔑といったものとは真反対の、人間を惚れなおす契機を与えてくれる性質の鼓動が伝わってくる。
週刊ベースボールに連載していたこの[球界逸品館]。たまたまやって来た同誌編集者桐生さんが、ボクが関わったブツから「人間の痕跡」を接写し資料化しているのを見て面白がり『やりませんか?』と打診してくれたのがきっかけで2年半も毎週続いた長寿企画だ。
なんでも人生、声はかけてみるものではないか(笑)。
この連載を集英社さんに[球界遺産]という単行本で全50篇ほどをまとめて戴いたが、そちらは営業の都合上、「ビッグネーム優先」印刷も豪華で二千八百円。不況の時代のさなか、破格値で勇気ある刊行をして下さったものである。
今回の続篇はそこから除外した『内容の面白いもの』にシフトしたもので今、校正していてもちっとも古びていない…のは、やはり集めてきた我が『選人眼』に狂いはなかったというのは面白い。
ただ、なにが面白くない事がただひとつ。これらほぼすべて、ウチには残されていないことである。
その名著の表紙(写真下)
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6月25日(水) 韓国政治がうらやましい
(^o^) まあまあ
トンでもないバカ野郎一家がいる。
とにかくガキが学校にも行かないで仕事もロクにしないクセに、その一家の実権をすっかり握っちゃっているらしいのだ。
仕方がないのである、家族の中でこのガキがテストの成績だけは良いという、一番始末の悪いバカだから、こいつに財産を預けておいた方がまだマシということらしい。
だが、問題なのはその一家のカネというのが「生活保護」にすべて頼っている事が悲劇なのだ。
バイトもろくすっぽするわけでもなく、ただの金食い虫。すぐに疲れたつかれたと抜かして「あいつは怠け者だ」とご近所でも知らぬ者はないほど(笑)。
それ、靴だスーツだクルマだと買い与えられても、年がら年中いくらでも使える物をおっぽり出す浪費三昧だけは一人前ときている。
それに輪を掛けて海外旅行だの、温泉行けばコンパニオンと野球拳やるわ、やたらと外へ出ると気前ばかり良くニヤニヤしてばかりで、外面ばかり気にしては悪い仲間もいるらしく金を持ち出しては大盤振る舞い。
どこぞの女にも手を出しているのだろう、あちこちカネをばら撒いて年中ピーピーしては嘆いてばかり。
さらに救いようがないのは、このオヤジをはじめ親戚の連中一族郎党が無能らしく、このガキの言いなり…ときてるから、始末が悪いのだ。
その理由も情けない事に、なんでもこのガキの小遣いから、幾ばくか叔父連中もおごってもらったり、どうやら金も回してもらっているためか、すっかり丸め込まれどこの誰も真っ当に意見がこいつに云えないというカラクリらしいのだ。
さすがに近年の不景気でご多分にもれず多重債務。
最近では町内一の借金かかえるようになったそうだ。
一家の首も回らなくなってきてついこないだ、オヤジがやった事がいい。
このバカ、なんとガキの放蕩ぶりを正したり、節約をしろと叱るわけでもなく、誰あろう社会福祉事務所に駆け込んだのである。
『これじゃ、やっていけないからもっと補助を増額してくれ』
保護司らは舌を巻いた。
『あなたね、そんな増額云う前に少しは息子の無駄遣いどうにかする方が先じゃない。少しはお金の有り難味を教えたらどうなの。あたし達だってずっと前から云ってきたわよね。それをあんたのところの一族ときたら、みんなあの子に意見云うどころか、何も逆らえないじゃないの。』
『あんたんとこの家計簿だってナニ?あれ。「節約する努力をする」「来年はもっと良くなるだろう」って頭だけは下げてるけど、いつだってそんなのホゴにしてきているじゃない。どうしても必要だからって引っ張っていった出費だって、調べてみたらデタラメばっかりじゃないの。もう誰が信用すると思ってんの?』
『あんたさ、いつだってすべて「他人事」みたいに云ってるけど、あんたは家族の長なのよ、しっかりしなさいよ。そんな「金食い虫のその子」なんていっそ外へおっぽり出す…くらいの覚悟してくれないようじゃ、「今までの金額も減らさなきゃならない」って皆で相談してるとこなんだから』
ボクはこの日記の1・31付け「きっとある『福田首相の一発変換』」で、
「彼はきっと起死回生、このままでは自民党が存立基盤から危なくなるのを恐れて、さすがに何か大きな手に踏み切るだろう。「ガソリン税を凍結して、産業界を活性化する」などの人気取り手術で逆転打を打ち、みずから延命措置を図らなければならなくなるだろう」と、4月暫定税率の攻防につき予測した。
そうしたら、ビックリを通り越した。何にもしなかったできなかったまま、今日まで混迷を引っ張ってきてしまったのである。
おかげで支持率は低くなり過ぎて「ホフク前進状態」。
それがパニックとなって、現在福田も自民党も揃って「解散も辞職もできない」。それしか永らえる方途はないというまでの奈落の底グランドキャニオンの底にまで落ちて落ちぬいてしまった。
あきれたものである。見下げ果てるということはこういうことを云うのだろう。
ここまで東大という学校がバカで状況判断ができないデクの棒を創出するところとは思わなかった。
冒頭の「家族物語」の題名は『福田ヤスオさんち』で、オヤジは福田首相、取り巻きの親戚叔父さんたちは自民党。主役のどうしようもない反省のないガキは官僚諸氏のことである。
そして福祉事務所の保護司らは国民という配役だ。
ストーリーは、出費がかさんで節約する能力のない親子が、何を思ったか「消費税増税」を当たり前のように頼みに行きドヤされ、追ん出されるというホームドラマだ(笑)。
ボクはああした連中が追い詰められついでに、かえって目先の欲に目がくらむあまり
「ガソリン税は要りません」とか「福祉だったら大盤振る舞いしますよ」とか、支持率を金で買うような安易な方向に流れるのを正直心配していたが、その心配も杞憂に終わった。
それほどのワル知恵も働かないほど、危機管理ができていない性格だったのだろう。
だったら連中って、アンガイ良い人だったのかというとその真逆で、官僚の算出した数字を一歩も越えることもせず、官界の無駄を糾すというのに、そのターミネイター役に官僚自身を指名してはばからない感覚なのだ。これを世には「判断停止状態」と呼ぶ。
掃除が嫌いな者に掃除を任せても、どだい無理な話というのは昔から自明の理。ウソだと思ったらボクの部屋を見てもらえれば明らかな事である(笑)。
これは、ネコに鰹節の番をさせたらいいだろうとか、ドロボウにカネの番をさせるのが適役と考えるような理屈というのだろう。
そもそも官僚に「霞ヶ関の整理をしろ」といって、連中にそうした才能があると思う人など日本の国には住んでいないだろう。
福田自民党はどこまでいってもダメな党である。(それが麻生版だって谷垣版だって何も変わらないと思うが)
『選挙をやったら絶対負けるに決まっている、取り返しがつかなくなるから解散をしない。』、国民に信を問えない…から「選挙をやれ」という声から逃げ回る…などといった政権が、有史以来先進国のどこにあっただろうか。あ、あったあった、『ミャンマー』が(笑)
可哀相に中学生の諸君は、社会化の教科書にはまだ載っていないが「福田ヤスオの解散逃避」といった政治経済の科目に、この新しい現象が今の日本で現実に進行中である事を学んでもらわなければならないのである。
福田に町村、そして党幹事長のぬらりひょん(伊吹だっけ 笑)。
伊吹なんか京都駅前のビルにある自陣営事務所への事務所費が2億を超える事実が出てきていたのである(=過去形)。
だから、松岡某が『ダム並の水道料』を政治資金への経費に繰り入れたのを追及され、その挙句たまりかねて首をくくったけれど、その騒動で追及側が事務所費問題から「兵を引いた」ことで一番助かったのは誰あろう、この大蔵省金食い虫官僚出身の伊吹である。
松岡の自殺のおかげで、京都駅前繁華街の家賃だけでそれだけの巨額という、超一等地事務所費の内側にメスを入れられる寸前で助かった。
だから今ではこの伊吹、松岡サンに毎日お線香をたいて感謝しているという話を耳に挟んでいない(笑)。
その伊吹を先頭に上記3人がもっぱら『歳出そのまま、消費税増税推進』のお題目を唱える中心人物。
対するに若い愛人に愛犬を抱かせ、自宅寝室のベッドサイドで(夫人の留守中に)記念写真を撮るという趣味の中川秀直サンが意外にも『歳出見直し削減、消費税増税尚早論』。
イヤだなあこんなのと意見が同じなんて…という御仁は多かろう。
ともあれ、与党政治家は冒頭ホームドラマのように、どいつもこいつも『霞ヶ関官僚の既得権益を確保すればいい』、あとの足りない分は増税しかないと、連中はここへ来てはっきりと態度で示しているのである。
われわれ国民がどれだけ怒っていても、彼らは長いタームの(道路特定財源への暫定税率のような)法案を、今のうちに片っ端から「参院反対・衆院賛成」の確信犯方式で次々と成立させて、延命のための時間かせぎに走っているのである。
国敗れて山河ありとはいうが、仮に将来この国が敗れ国民が死に絶えるような事態となったら、いったい誰が「あり」なのか。
そんなの国交省と道路族に建設族だけが山河もなくなって生き延びるのだろう。
今、夜間にタクシーに乗っていると次から次へと道路工事のオンパレードでメーターもかさむ、運転手も済まなそうに「渋滞する時間帯でもない」のに車外をにらんでつぶやく。
車内の我々は、国交省によって”人工的に作られる深夜の行列”によって、運転席と客席でフツフツと怒りを醸成させているのである。
『次の選挙を楽しみにしてろよ』
ガソリン代から、ガソリン税の分が凍結され、「リッターあたり130円前半」で済んでいたというなら今の(工事車輌以外は)閑散とした都内の道路夜の光景はなかっただろう。
(閑散としていても道路に渋滞ができるほどなのである!)
これは方法論なのである。
政治のリーダーシップを明らかにしておきながら、政治的決断によってガソリンを安くして、まずは国民の気持ちを高揚させることは今すぐにできる効果的な景気浮揚策ではなかろうか。
その結果、流通を活発にして経済を元気にすれば、税収は法人税など他の方から自然とアップしてくるはずではないのか。
それを不透明なことこの上ない。論議も積み残したまま、ドカンと法案成立と共に160円170円と上がってしまっては極力エンジンに火を入れないにきまっている。
ボクら庶民のそうしたレベルに下がって、どうして情勢を見きわめようといった努力が霞ヶ関や永田町の連中には皆無なのか。
じつに政治センスのない脳みそのかたまりである。
いっぽう韓国は、そうした民主国家としてはるかにウチらより健全である。
政治学上、少なくとも日本よりもずっと成熟度は上である。
支持率や世論の動向といったものを先に読んで、責任を追及される前にまず己を糾して辞表を書いているではないか。これを別にポピュラリズムという落とし方で、本質を誤魔化してはいけない。
ガソリン価格を下げないとやっていけない…と悲鳴を上がれば、賛同した市民が100万人のデモを行い、その無策を恥じて大統領の側近らが総辞職をして詫びる。
「アメリカ産牛肉100%再開」を韓国政府が打ち出した時などは、思わずボクもやったーばんざ〜いと叫んでしまった(ほどアメリカ牛が好きな)のだが、韓国民は「狂牛病検閲対策が不十分」だと怒り、それがデモなどの具体的な形になるのが立派だと思う。
ガソリンへの施策に抗議して、韓国ばかりでなくフランスやスペイン、カナダでもこうした大規模な対国家への大衆運動が開始されている。
仮に市街戦となったら、警察は何もせず退却しておいて貰いたい。それがもっとも穏やかに終わる形なのであるし、そもそも警察の手落ちでそんな悪政になっているわけでもない。
警察官とはいえ、彼らも国民の一人であるかぎり被害者であることには変わりはないのだから。
こんな出動で怪我でもさせられたらそれこそ泣いても泣ききれない。
それにしてもいつから日本国民って政治的にここまでおバカになったのか。
それにしても右翼だのヲタクだのが、日常的に朝鮮半島の人びとをやたらと侮蔑するけれど、ここまで政治的に成熟した選挙民らの意識を見せ付けられてしまうと、もう勝負あった…であって、ボクなどは
『未開国にいる負け犬の遠吠え』と冷笑されないか、そちらの方がむしろ心配だ。
『それでも何の意思表示ができない日本人』。
これって服従からさらに耐えて、忍従というのか、いや盲従とすべきなのだろうか。
それがどういった『日本人の美徳なのだから…』と、負け惜しみにごまかして、未だに無言で見過ごしている自分らの情けなさを言い訳したらよろしいのか、正直ちっとも判らないのである。
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6月23日(月) / むしろ『死刑執行員制度』こそ必要(改訂版)
(^o^) まあまあ
秋葉原無差別の加藤と、サバイバルナイフ対鉄パイプ警棒で一騎打ち演じ(結局はピストルを抜き制圧)たお巡りさんの着ていた『防刃ベスト』に向け、野郎は3度も突き刺したようだ。
それがすべて効果的にはじき返せたおかげで、加藤を押し返すことができたわけだ。
(それにしても逮捕直後の加藤の左側頭部にできた警棒の形にミミズ腫れした痕を見るたび、もっとズッシリした「中空でない棒」にした方がいいのに、と老婆心は心配してしまう)
こうして「バカの非道ぶり」が報道され、それを制圧した警察官とその装備に理解がおよび、これで初めて予算も増額される下地ができて、生命の危険から遠ざけて挙げるための世論が形成されてゆくはずである。
そこにはもちろん亡くなられた尊い命の数々があって、それでこそ下支えになっているとの事実も忘れてはなるまい。
そこへ『見せしめではないか』と、さっそく宮崎勤に行われた死刑執行命令書にサインをした、鳩山法相をめぐり論議が起こっている。
朝日新聞のコラム「素粒子氏」が『就任以来13人の執行をした法相を「死神」』と書いたことだ。
それに対して法相は机を叩いて猛反論の激怒ぶり、今までこの人物はあまり利口では無さそうなことをしてきたから(フィリピンに渡り、趣味の珍蝶を捕獲中、同行ガイドも手にしていた捕虫網が高圧線に触れ感電死した。それにもめげず、彼は捕蝶ツァーを続け、秘書に任せたまま自身はロクな見舞いもしなかった等など、)、こんないかにも不遜そうな野郎など、「ツメの垢」くらいの人物としか思っていなかった(笑)。
だが、さすがに朝日もヤキが回ったのか。
こんなにバカな断じ方があるものだろうか、まるで産経新聞と変わらないではないか(笑)。
さすがに現在の空気は「光市母子強姦殺人事件」の広島高裁判決以降、厳罰、そしてその早期執行を求める世論が高まっていたところへ、この「秋葉原」の事件である。
まさに「この場合のKYは朝日新聞」ということになるのだろうか、でもまあ、「世論が一色に塗りつぶされる」というのも恐ろしいから、それはそれで『朝日っぽい』のかもしれないが。
昨年初め、日本国内で『死刑が確定した囚人』は100人を超えた。
細かい数字は誤差があろうが、およそ男性103人、女性4人…。
そして近年起きた犯罪によって、さらにその人数にプラスして男女計62人もの被告が、「自分への死刑判決」をめぐり控訴や上告中なのである。
今年初めのデータでは、アメリカでも死刑確定囚が4000人前後収監されていると、アメリカ保険会社機構が算出している。
不謹慎だが、死刑につき論議が一進一退なものだから、判決はバンバン出てくるというのに執行もロクにしないものだから、死刑囚は溜まるばかりで「多重債務」みたいな現象を日米は抱えているのである(笑)。
で、この驚くべき数の確定囚=『ウォーキングデッドマン(米俗語・歩く死人)』の処遇なのだが、日本では一般服役囚とは隔離され、精神の安寧を図るため、特別な処遇を受けており、それがとかく「税金の無駄遣い」とかかまびすしい。
だけど、ボクはそれもそうおもうけれども、彼ら死刑確定囚らの面倒を見る立場の法務省職員諸氏にばかり目を向けてしまうのである。
そう、ボクが心配しているのは「死刑囚」ではなく、「死刑を執行する職員たち」のほうなのである。
彼らほど気の毒な立場といったらない。
考えてみよう、彼らはその死刑囚によって直接被害を受けたわけではない(当然だが)。
「殺したろか」くらいの執念によって、警察・検察によって確保された犯人が、裁判官の判断で「死んで詫びなさい」と、ベルトコンベアに乗ってこれら職員の下へやってきて一方的に押し付けられるのである。
それら上記、100人以上の犯した(…と司法に認定された)犯行の数々といったら、連合赤軍リンチやら地下鉄サリン…連続殺人、連続強盗殺人等など、どうしようもない言語道断モノばっかりで、「リベラル」を自称するボクをして『ぶっ殺しても足りない』ような連中だと、生命を奪われた被害者の魂の数々がボクをたきつけてそう云わしめるほどだ。
だが、かの法相の怒りの会見で、こんな言葉を法相は付け加えていたのに報ずるメディアは少なかった。
『私に対する侮辱は一向に構わないが、執行された人への侮辱でもあると思う。軽率な文章が世の中を悪くしていると思う』と結んでいたのである。(文中「執行された人」はクビに縄を掛けられた確定囚でなく、それを「掛けた側の執行人」の意味だろう)
そう、その言葉の重みに誰も気が付いてくれないことがボクは悔しくてならない。
拘置所の中で、そうした職員らが毎日顔を合わせる『罪を背負った者たち』。
ある日、どこのバカかも知らぬ法務大臣から一片の指令書が着たら最後、逆らうこともできずに、それら看守諸兄はリング状になったロープを、毎日顔を見知った者の首に掛け、”人工的な最期”を仕掛ける側になる。
ガタンと床板が落ち、ロープの先に囚人の身体が伸び切る…そして30秒ほどの間を見るそうだ。
そして脈を取り、死をしっかり看取ってやったばかりでなく、失禁の始末に安置までしてやるのである。
そうして『超超非日常的』な作業へ支払われる特別手当も5千円内外なのだそうだ。
当然金の多寡など問題にする職員らはいないだろう。
気の毒なのは、そうした『当然の職務遂行』を家族に顔を合わせて今日あった事を話ができるのだろうか?
特に息子や娘がいる場合など、どのようにして彼らは「仕事のウサ」を晴らせるというのだろうか?
死刑の是非を問う場において、一定程度こうした立場の者が参加する指定席が、その一角には必ず設けられていなければならないというのに、どういうわけかその肝心の当事者がツンボ桟敷なのではないか。
このように気の毒な立場の人びとがいるだろうか?
あなた、毎日の業務でそんなのが混じってきたらどうします?
いっそ葬儀場の社員ならまだマシだ。
いや、葬儀屋と同じにしたらぶん殴られるかもしれない。
それへの思いやりもすっ飛ばして、ただひたすら、お涙頂戴の売らんかな主義メディアの報道に踊らされ、安易な死刑賛成への行列に並び、いっちょ前にボクらはいつの間にか天を衝くような気勢を上げているのではないだろうか。
数年前から、4月末頃から5月はじめ、つまり憲法記念日をからめ、「人権を考えてもらおう」と、せめてもの抵抗をしている者たちが現れる。
その人権とはここでは、「吊るされる者」ではなくもっぱら『吊るす者』の人権回復についてである。
彼らは心あるメディアの担当者へ、録音テープを渡して視聴者に聞かせて欲しいと名も告げず去ってゆく。
そのテープの中には死刑執行を直前にひかえ、残された親族と拘置所内で最後となった面会で、永遠の別れを惜しむ肉親との会話テープがコンテンツの中心部を占め、そして最後は死刑台の上での教誨師とのやりとりがあって、『ガタ〜ンッ』との大音響で吊るされた瞬間まで衝撃的に収められている。
今年もボクは5月6日ののんびりとした振り替え休日の雑踏を横目に、運転するマイカーに流れるAM放送でまっ昼間、これを「特別番組」枠で聴いた。
罪は憎い、しかし別れを告げ、肉親の姉に詫びる歳の行った弟の朴訥な後悔の言葉には涙をそそられた。
そして、『ガタッン・・・・』という絶対的な最後を告げる、人工的な死を告げる物音である。
教誨師のブツブツ述べる念仏…。
これほどの重いナマリのようなドキュメントはちょっと他にない。言葉もむなしい。
この獄中からのスクープは明白な犯罪行為である。
あの草薙厚子というド厚かましい(元拘置所職員の)公務員法違反常習女流ライターと同様に、誰が聴いても明らかに拘置所の内部における事情を、公務員でなくては知り得ぬ事実を持ち出して漏洩しているのだから、レッキとした刑法違反である。
なのに、クサナギサンとは違って、さすがにこればっかりは告発したり、違法だと目くじらを立てる者は、幸いにしていない。つまり、「金儲けに使っていない」のは一目(聴?)瞭然であるからだ。
これらテープを持ち出して公開し、静かながら「死刑制度反対」というお題目ではなく、悲鳴のように『死刑執行はやりたくないんだ』と、職員らが死刑囚からも同意を得て録音し、彼ら職員ら全体が意を通じ「半公然と」持ち出しているという背景が、この内部告発テープには秘められている。
そりゃあ「冤罪」といった、人権もへったくれもない、まことに気の毒なケースは確実にまだあるだろう。
鹿児島県議会選挙での「志布志選挙違反容疑12名全員無罪」事件などはその典型である。
少なくなった方だともボクは思う。
今やOBが眉をひそめるほど、警察官のサラリーマン化は急速に進み、トンでもない土壇場のタイミングで、人権擁護といったカベを畏れて捜査を断念する…などという「事なかれ主義」などは、むしろ昔より蔓延していると思っている。
ただ云える事は、選挙違反はともかく『”死刑判決が出されるような事件”での冤罪』(=違法捜査)というとさすがにそれは発生しにくくなっているのではないか(昔の三崎事件・袴田事件などは除く)。
そこに至るまでには早くからメディアや世論の関心を呼ぶため、少なからずイヤというほど外野からの監視の目があるし、念には念を入れないと検察の方もかなり動きが悪く、そして腰も重いため、証拠もよほどの自信がないと、近年では公判廷にまで持ち込まれなくなっている。
ともあれ、そうした法務省の矯正局の公務員(=「刑務所」や「拘置所」の職員)がさらされている立場は、立法が決めた法律を破った者を、行政が捕らえ、司法が裁き、彼らの働く職場に送られ、そして死刑など法の名の下に『処分を下す』という、上から下へのシステム末端なのであって、いわば「伝達ゲーム」の最終着駅みたいなものなのである。
言葉を伝えるだけで上から落ちて順々にやってきたことが、ここで初めて「力ずく」で処分が下される唯一の局面であるわけだ。(イスラム圏内だったら服役中に体罰があるけれど)
だから死刑廃止も存続も、はてまた「保釈なき終身刑」にせよ、聞こえはいいが、どこか他で勝手にやってろと云いたい。
だが、結局は彼らに結局はツケを回すだけじゃないかといった、残酷な上下関係というものに預託しなくちゃならないという、損な立場の受け入れ先について、ボクらは自覚してモノを云っているのだろうか。
あんな鳩山ごときに(笑)、負けた。
確かあのお坊っちゃまたまたまが、田中角栄の秘書団の端っこに、お飾りとして加えて貰ったのがアレの24・5歳の時だったと思う。
それでさっそく婚約、その相手が当時17歳の高見エミリーというタレントで翌年結婚。
「高見山親方の娘(というのはウソ)」当時の世間や当の角栄サンを唖然とさせたのを憶えている。
で、間髪入れずに出産だったのだからイヤらしい。モロに不純異性交遊なのであって、世が世であれば『児童買春・児童ポルノ処罰法』で…あ、金払ってなかったからいいのか。
なんだか、ウラヤマシがっているのではなく、あくまで「それだけ大人げない人物である」と強調したいだけなのだから誤解のなきよう(笑)。
それを今回だけは『執行された人への侮辱…』と会見で彼らの代わりに怒って見せた鳩山には、一本取られたとボクは思う。
このあたりまで及ぶ、職員らへの細かな思いやりが最初にありき…でなかったら、「死刑論議」など結局はいつものように『集団リンチが好きな日本国世論』が勝つという回答にしかたどり着かないのではなかろうか。
ともあれ、たとえばあの「光市の母子強殺事件」の被告である。
世間が本当に死刑の重みをどう実感し受け止めるのか、判決直後、世論の多くは「死刑」の判断にごもっともと、納得して胸をなでおろしたムキが圧倒的だったと思う。
だが、どうせならこうした死刑にまつわる論議について、さらに国民が死刑を体感(?)するためにも、ボクは一刻も早くあの男への死刑執行をするべきだと思う。
そうして、あのように『死刑にさえならなければいい』とばかりにドラえもんまで持ち出し生に連綿として醜く逃げ回っていたあの被告が、判決後はパッタリと動きを止めてしまう…。
「動態」を見させられた後に、むしろこうした『静態』をもボクらは見つめて論議を深めるべきだろう。
これが「人の死」なのだと、これが『死刑による法の下での殺人』なのだと、「死刑」宣告の声の響きが新鮮なうちにそれを実行に移してこそ、真の重みに少しでも近付くことができるのだと思う。
これではじめて妻子を惨殺された本村さんが判決後に述べた
『彼が死刑になって、これでこの国から3人の尊い命が奪われたことになります。これは折角の命の損失なんです・・・・・死刑の論議はそこから始めなければならないのではないかと、遺された私たちはそうした全体像を考えなければならないと思います』
あらためてこの本村さんという20歳も年下の男性の冷静で穏やかな心根に、ボクは今回もまた尊敬しぬいてしまうのである。
われわれが自覚しなければならないのは、「死刑賛成」にせよ、どうせ他人に執行させればよい…に逃げ込んで良いものだろうかと、問い直さなければフェアとはいえない。
けして軽く考えてはならない問題なのである、現場の抱える宿命のような暗く重い感触を、賛成派である以上は「執行に携わる職員」諸氏と、シェアしようとしてこそなのではないのか。
来年の今頃になるとついに『裁判員制度』が始まる。
それを思うと、そうして無作為に選出した有権者らにボクは今、「裁判官もどき」を国民に担当させるくらいなら、「死刑執行の職務」を見学させたり、いっそ担当させるべきだと思う。
存続派の根拠に、『日本国憲法は残酷な刑罰を禁じている』という条文を錦の御旗にしている以上は、果たして残酷かどうか裁判官諸氏も見学したり手伝ったりする実習経験があって当然で、ないほうが不思議ではないのか。
「死刑」という、刑法の裁判における究極の刑罰。これとしっかり向き合ってはじめて、正しく民主主義的に「刑法」が存立するための「背骨にミが入る」のではないか、それが道理というものだろう。
死刑にする、させない…そうしたエモウショナルな論議なんてもう充分だし、まっぴらだ。
今度は「執行させられる者」の意見をも呼び込んでその是非論を、どこかのTV討論会は考えてはくれまいか。
これら三者が揃ってなければ、国民を巻き込んだコンセンサスなど生まれないとボクはこの際うったえたいのである。
ホントよ。
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6月13日(金) 語るに落ちた、経歴詐称
(^o^) まあまあ
一本電話を霞ヶ関にして確認すればよいことなのだが、そうしてウラを取るまでもなく、この北芝健という人物のウソを告発しておきたい。
この名前を語る人物が元刑事を自称して、そのキャリアを真に受けたマスコミらが、まことに好都合とこの肩書きを信頼して、あれやこれや事件のリポーターやらコメンテイターとして彼を活用し、彼は彼でそこで得た知名度を利用して、警察の裏話のような書物を発行し続けて印税を稼ぐ稼業のようだ。
それが多少なりとも警察官の世界をご存知の方ならば、食べている飯を噴き出すほどに荒唐無稽な警察官遍歴を経てきた…と自称する己が舞台監督までつとめた上で、この元刑事とやらはとても現職では語れないいわば曲芸で名を売っている。
そのキャリアをめぐって、矛盾する点を問われると、肝心な部分を常にボカシているため、今まで週刊朝日や週刊現代誌上で、彼の実像を疑問視する本物の元刑事らによる追求記事も、幾度か組まれたのをご記憶の毒者諸兄も多かろう。
a)やれ自分は公安畑で所轄の築地署から応援を頼まれて丸の内署の捜査本部(註:三菱重工ビル爆破事件?)で爆弾犯を追っていた。
だから、詳しく経歴に触れると残党らによって、未だに生命の危険にさらされる、だけど顔は出しても問題はなかろう(????)
b)イギリス?に警官時代に留学し、FBIやLAPDなどとも自分を窓口にして交流がある。
c)公安から警視庁本庁の(刑事畑の)捜査一課へ応援で行っていた事がある(笑)
d)マル暴担当刑事(当事:防犯畑?)をやっていた時、管内の暴力団事務所に先輩刑事に連れられていき、そこでナメられちゃならないと、ヤクザ相手にメンチを切ったものだ。
e)(吉原の?)ソープへ勤務中に行った際には、裸になっても拳銃を忘れないよう隠すのに苦労をした。
f)自分の退職時の階級は警視正
g)(秋田県の若い母による幼児連続殺人事件で)私の独自の捜査によれば、加害者女性と殺された隣家の豪健君、その実父と男女の関係にあった。
h)自分は早大大学院卒、商社マン経験あり(笑)
などなど、こんなにまで警察組織の隅々まで縦横無尽に駆け巡って、さすがにその超人&天才的存在からなのだろう、滅多にノンキャリアではたどり着くことのできないような高官=警視正にまで登り詰めているという事なのか(笑)。
逆に捉えれば、この人たった一人に、ここまで頼らなくてはならない警視庁という組織とは、庁内にまるでバカか白痴だけしかいなかったようなものということになる。
そのため、ボクは警察署などで挨拶をするとき、
『私は北芝健と申します』というツカミでまず一座の笑いをとることにしている。
だが、それに素直に笑ってくれる職員に混じって、その名前を耳にしたとたん、ボクへの視線とは別にムッとした反応を示す方々もこれまた確実に目立っている。
以前にも当『…日記』で警視庁全職員の名誉のために、彼の自称するバカバカしき経歴を衝いた事があったが、今日ははらわたが煮えくり返っている。
警視庁も、この人物の語るトンでも話には少なからず無関心ではいられないはずで、あちこち照会しているようだ。だが、マスコミにせよこれ以上追及するとなれば、かならず「個人情報保護法」という名の、法律施行以来一度も善人のためになったことがない法律の壁が立ちはだかり、両者とも距離を縮められないでいるようだ。
だがそれも今回で彼は墓穴を掘ったようだ。
事もあろうに、ほかならぬ『警視庁特殊犯捜査員』を名乗ったようなのだ。
いうまでもなく、立てこもりや人質解放などといった事犯に立ち向かうSITこと、捜査一課特殊犯(あえて「班」ではない)の人びと。
警視庁の中でも、もっとも『殉職に近い任務』を担う人びとである。
繰り返し云うが、己れを捨て、凶銃に身をさらす、彼らの貴重な義侠心にボクは触れ、商売なんて度外視にして幾年もかかりボクは「世界最強のSIT用防弾ベスト」をメッセージとして彼ら部隊に納入させてもらった。
ボクはこの人生の中でそうはロクなことができなかったけれども、この一点だけでも世間のために貢献できていると誇りに思っている、坊主にはそう経を上げてもらいたいくらいだ(笑)。
云うに事欠いて北芝健は、先月のスポーツ報知(08年5月23日付け)で記者に対し、『己が略歴につき「捜査一課特殊犯捜査係特別捜査本部の捜査員」』であったことを名乗り、それに従って記者は記事の中でそれを経歴として書いたようだ。(以下はウェブ版スポーツ報知HP)
http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/topics/20070615-345185/news/20080523-OHT1T00042.htm
その記者もバカなもので、公職だというのにその裏を取ることもなくそのまま掲載するといったジャーナリスト感覚のようだ。
たしか、このスポーツ報知という編集部内には北芝の特定の知己でもいるらしく(デスクか?)、他のメディアで『経歴詐称疑惑』を騒いでいても、ここだけは世情など気にかける様子もなく、北芝の単行本出版の告知やら、事件へのコメント起用などで順風満帆、蜜月が続けられている不思議な”カンケイ”を疑問視する空気などどこ吹く風なのである。
今まで彼は上記のように経歴の疑問を暴かれそうになると、決まってこうした言い分で危機を脱してきた
『それは私がいった事ではなく、相手(出版社や取材者ら)が勝手にそう書いただけ』
考えてもらいたい。自分自身が著者となった単行本にある「筆者紹介」で誤記や、錯誤などがあった場合、毒者がもしその著者だったとしたら、本文はともかくまずそこだけは真っ先に『校正してくれ』と申し出るものではなかろうか。
ましてや「北芝サンの見識」というよりもこれらの著作物のウリは、まさに『元刑事某の…』といった経歴こそが読者層のお目当てではないのか。
そこでは「北芝某」だって「ブタオザル」という名だって、それよりも『元刑事』という経歴がキャッチであり、切り札のはずである。
つまり例えば『(仮名だが)鈴木幸子の語る銀座の夜』というよりも、『元銀座ホステスの語る…』とやった方がはるかに説得力があると思うし、購買意欲もわくと判断するものではないのか。
同じ『経歴における誤記』を毎度毎度各出版物にされてもこの著作者は「訂正してくれ」と申し入れてこなかったから(繰り返されてきた)という言い訳など、どこの国でも通用しないだろう。
それくらいの俗世間的常識程度の判断力くらい、貴殿の云う、早稲田の大学院やイギリスの大学とか警察学校では教わってはこなかったのか(笑)。
あ、そうか北芝警視正はヒミツソーサインだったからきっとトクベツなんだろう。
警察官という、浮世ばなれした『絶対的上下関係階級組織』に身を置いた者は、とにかくこのあたり「現職時代の経歴」といった出自については厳格きわまりない。
たしかに云ってみれば仲間や同僚OBに対しても、『それだけが逃げようのない自分の存在した標高』を示す事が出来るナヴィゲイターみたいなものだから非常に明確で合理的な尺度なのだ。
それは「軍人」の社会となぞらえることができる。
それを、そういった心臓部分をアヤフヤしておいて、警察官を公然と自称しながらネタで商売しているようなゲイノー人といったら、過去にいただろうか。
せいぜいが、『小柳トム』(現在のブラザー・トム)くらいである(笑)、あ、あれは単に「警察コント」だったのか。
そんなに肝心な事柄さえも、(疑惑の指摘受けても)校正せよと指定もせず、いたずらに繰り返し発行させてしまう…そんなズサンなライターという事なのだろう。
ボクだったらそうした書き手の提示した事実など、まずは眉にツバをしてからしか読む事は出来ないし、そもそも読まない。
そして、その『経歴誤記』を糺される事もなく、毎回の間違えられてもこの作者は指摘しないため、放送局に新聞社に、その事実誤認を繰り返させ、恥をかかせておきながら平然としていられる書き手…という事なのだ。
あいにく、今までの”盟友、スポーツ報知”誌上ではその新しい経歴=「捜査一課特殊犯捜査係特別捜査本部の捜査員」は明記された事がなく初登場で、これは今までのこの自称元刑事のキャリアの中では最高峰の名誉職ではないか。
彼はそもそも警察官だったのも信じがたいが、きっとご存知ないのだろう。
もとより警視庁全職員にとって、SITとはアイドル的存在なのだ。
捨て身のお手柄で一件落着…の朝ともなると、刑事課捜査一課フロアの隅っこにある(看板も出ていない)SITの部屋には、カップラーメンやインスタント食品の箱から清酒、各地の珍味などまで他のあらゆる部や課からの「寸志」が、ひっきりなしに届けられるのである。
それもこれも、思いを寄せる捜査員たちのポケットマネーからの届けものなのである。
それだけに、昼食時などで本庁内のエレベーターに同班員が乗り合わせていたら、搬機に乗り降りする職員らがパッとまぶしいものを相手にするように語りかけ、口々に労をねぎらうので一緒にいるこちらまでもハナが高い気分にさせられるほどだ。
それをあの野郎、ここだけはああした泥靴で上がりこむなど、タダじゃ置いて貰えないだろう。
ボクよりも先にこれを許さないとする人々らが動き始めるだろう。
この感覚が理解できなかっただけでも、現在の桜田門について無知であることを自ら自白したに等しい。
『自らを特殊犯捜査員であると名乗って、記者をして公表させた「官名詐称のマル被(疑者)」』を今度ばかりは許しておかないだろう。
「(スポーツ報知の)記者が勝手に書いた…」なるいつものパターンはもう通用するまい。
それにSITの肩書きをここまでもっともらしく長々と書いて、信憑性でも匂わせようとしたのだろうが、正式名称でも覚えておくがいい。
正しくは『刑事部捜査第一課特殊犯捜査第○係』であって、特に「捜査係」って何の事なのだろう。
この大きくはない班なら、誰だって『捜査をする捜査員』なのであって、それをわざわざ「捜査係」と区別する必要がいったいどこにあるのか。
それとも『特殊犯お茶くみ係』『特殊犯経理係』でもいるという想像の産物なのだろうか(笑)。
また報知の並べた肩書き名称の通り…となると、こうなる意味になってしまうから、門外漢はお気をつけあそばせ
つまり『「捜査一課特殊犯捜査係」が何かの犯罪の容疑者とする事件』が起きた、そして『その事件を捜査する特別捜査本部の(北芝)捜査員…』という、なんとも気の狂ったような事件を追う捜査員を彼はヒミツソーサしていたらしい事になってしまう(爆笑)
つい最近になって、警視庁広報のポリシーが大転換して『SITの勇姿を公然化していった』ため、彼もテレビの視聴者目線と同じように、SITがあこがれの対象と映ってきたのだろう(笑)。
そして、「だったらコレもオレの経歴に入れちゃっとこう」と思い付いて、支援者の報知記者に
『オレもじつはSITにいたんだよ』と語った…いや「騙った(かたった)」のだろう。
いずれにせよ、ウソをつくなら相手を選び、またもっと節度を持つべきだ。
現職の警察官だった者が「民間人に還った」なら、そりゃいくらでも逃げ場はあろう。
それを彼のように、醜く逃げ回る姿をメディア通じて万人にさらしながら、それでも次々と新たな虚構を振りまき、最近では『自民党のさる大物から同党公認候補での衆院選挙出馬の打診を受けたが断った』なる最新作(笑)まで登場させている。
それもひたすら、虚名を広め文を売るという私利私欲しか視界にない者が、世情に眉をしかめて見せ、無欲の戦士らを騙ってはばらからない。
それに引き換えSITやSATの諸兄(諸嬢)はどうだろう。
彼らは、どのような状況であれ、国民の身体を守るためにわが身を挺する覚悟を抱きながら、あの本庁に今も待機しているのである。(どのような酒席でも祝宴でも、緊急の呼集がかかったらほろ酔い気分では済まないからである)
そのような(それさえ疑わしいが)かつての同僚(?)の存在を前にして、ただただ我が身可愛さだけの『警察官の代弁者』として、後足で砂をかけるような人生を続けるのか。また社会もそれを許すのか。
そうした者ごときが何を血迷って、そうした「公共への奉仕」の心あふれる得がたい人々に、自分をなぞらえてまんまと同じ器にもぐり込もうなど、絶対にあってはならぬことではないか。
ワルにはワルらしく振る舞ってこそ、正しいワルなのではないか(ヘンだけど)。
最後に訊いておくが、その『SIT捜査係捜査本部の捜査員』なる特殊なキャリアの時代はいつなのか教えてくれまいか?
ボクが出入りをさせてもらっていた足掛け3年というもの、部屋にも訓練の場でこの顔など見かけたことはなかったし、またその後も続く酒席でもまったくのゼロ。
だいたいあのようなスペシャル戦闘的な体躯の部隊員などボクにはまったくの記憶がない(笑)。
そもそもあまりに威圧的な北芝警視正ドノのような体躯など、SITには選抜されにくいだろう。
SITに必要なのは『闘う筋肉』なのであり、あのような『見せ筋』など無用の長物でしかない。
SITのモットーとはまず、「なだめる」ところから始まり、相手を精神的にクールダウンさせるところから始まる。それから平和裏に時間をかけた交渉を継続することがまず第一に考える。
そうしたSITのポリシーからいくと、彼のような外見では、極限状態にある被疑者(ら)をいたずらに刺激し緊張させるおそれがまず憂慮され、さらには戦闘的に興奮させかねないために不向きなのである。
だから対極にある『威圧的に制圧する=機動隊員』の典型・・・のような体格は、SITへの第一次試験から失格となる可能性が高いのである。
それはアメリカの「交渉人ユニット」と、「SWAT」に従事する捜査員の体格では対照的なのと同様である。
あれぇ、全米随一といわれるLAPDやFBIのタクティカル講座では、”そんなもの常識”と教えられてなかったのかなあ…、ヘンだなあ(笑)。
それにさ〜、だいたい『警視正にまで登りつめるような人なのに、かつてあの人はSITで命を捧げていた』なんていったら、全警視庁、現役もOBも、後世まで語り継がれるスターになっちゃうっての(爆笑)
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☆過去の日記━…★★
■ 2008年8月 ■
・18日 (月) キショいぞ シンクロナイズ
・16日 (土) / 竹内都子さん、お身体を大切に
・10日 (日) 「エヴェレストの空気」は読めなかった
・3日 (日) 今だから話す『山井完全試合目前、謎の交代劇』取材メモ
・2日 (土) 《球界逸品館》の夢ふたたび
■ 2008年6月 ■
・25日 (水) 韓国政治がうらやましい
・23日 (月) / むしろ『死刑執行員制度』こそ必要(改訂版)
・13日 (金) 語るに落ちた、経歴詐称
・12日 (木) / マリンスタジアム往復記
・5日 (木) / 水平にぶち抜いていった銃弾
・1日 (日) ダービーで見付けた意外な…
■ 2008年5月 ■
・31日 (土) ああ雨の中、はるか川崎に思いをはせる
・29日 (木) たまには手放しでホメてみたい
・28日 (水) 長嶋一茂を支持する! ホントかよ〜
・21日 (水) 水面下での水かきをご報告
・19日 (月) アブラムシが嫌いな人への福音
・14日 (水) / 小さな命の終わり
・7日 (水) ある「見破り劇」を解析しよう。
■ 2008年4月 ■
・27日 (日) / すぐワカる「チベット問題」
・26日 (土) すぐワカる「亀田協栄内ゲバ騒動」
・23日 (水) 大晦日、『内藤は敗ける』
・11日 (金) 長いこと地下潜行してたけど
■ 2008年3月 ■
・9日 (日) 考えさせられる広告ハケ〜〜ン
■ 2008年2月 ■
・27日 (水) 皆さんありがとうございました。
・18日 (月) それは違うよ『甲子園への遺言』広告部
・1日 (金) 12,8%の福音「フルスイング」
■ 2008年1月 ■
・31日 (木) きっとある『福田首相の一発変換』
・24日 (木) 鑑定士紳助さんの誤爆
・21日 (月) / タカさんに次いで、博一さんまで?(未校正)
・13日 (日) 新年早々の「命拾い」
・9日 (水) / 野球の理想を求め散った方のドラマが…
・1日 (火) 1億円の使い途
■ 2007年12月 ■
・29日 (土) 残念だなあ
・28日 (金) 入居者に隠され続けたある「告知義務」
・23日 (日) 人気取り利用の道具?薬害肝炎訴訟団 増補
・12日 (水) / 『テメェ死んだらぶっ殺すからな』(未校正)
・10日 (月) / 精神分裂症的大阪の夜
■ 2007年11月 ■
・13日 (火) 山廃麹『菊姫』物語
・12日 (月) / ある「わらしべ長者」の話
・9日 (金) これだけの利点!児童による「給食費予算編成」
■ 2007年10月 ■
・20日 (土) 『内藤への陳謝が条件』だったか?あの処分
・19日 (金) / 嗤えるぞ、亀田史郎ご幼少時代
・6日 (土) ヤケ酒呑もうぜ伊東監督
・3日 (水) 懐かしい顔に再会、マリーンスタジアム
■ 2007年9月 ■
・8日 (土) 阿部チャン万歳「正偽」のお宝映像
・6日 (木) / 台風もまた愉し
・1日 (土) / 『サード・アイ』えのきどいちろう
■ 2007年8月 ■
・31日 (金) 『筋肉バカの壁』博士を全面的に支持する
・29日 (水) きわまれり「事実誤認」の悪罵コラム
・18日 (土) / バリー・ボンズ756本劇ささえた細慮
・16日 (木) 石水社長とボクとの「黒い恋人」関係
・4日 (土) 300勝グラヴィン唯一の逡巡
・3日 (金) 『どのツラ下げて丸山が』
■ 2007年7月 ■
・30日 (月) / 味方をむさぼった丸川珠代
・29日 (日) / 無批判政党の末路か?
・2日 (月) / 問題山積人情派?弁護士の冒険
・1日 (日) 永遠なれ国策的失策CF
■ 2007年6月 ■
・27日 (水) 民事の負け方
・25日 (月) / お笑いブームの終焉
・24日 (日) / コロッケのDNA検査
・20日 (水) 「バントしたくない人」はこうしよう
・11日 (月) / 「奪い合う」男
・10日 (日) / 「売ってしまった」男
・7日 (木) 仏頂ヅラもニッコリエクボの浅ましさ
・4日 (月) 『2001 CB』は要らんかえ?
■ 2007年5月 ■
・29日 (火) お子ちゃま版『小説・消された農水相』
・28日 (月) 『なぁ…たのむでホンマ』
・25日 (金) / ついに『ダービー進出』実現
・24日 (木) サギ泥棒松岡サンへの対処法
・23日 (水) SATを誰が救えるというのか?
・21日 (月) ブキミだった「武器置いてきてくれて ありがとう」
・20日 (日) 防げた『SAT隊員射殺』、あれでは”犬死”だ
■ 2007年4月 ■
・30日 (月) 『婿ドノ峰竜太の直言』
・26日 (木) / 「町田市立てこもり事件」のヤバい内幕
・1日 (日) ワインと涙「Rocky ファイナル」
■ 2007年3月 ■
・29日 (木) 『お前んちは ダムか』!?
・8日 (木) あるはずのないカード
・1日 (木) 前野重雄の「すべった話」
■ 2007年2月 ■
・28日 (水) とても判りやすいニュース解説
・23日 (金) / 「安さ心失さ世界一への挑戦」コジマ
・21日 (水) 直木賞作家は「自分が見えているのか?」
・3日 (土) 「注文の多い」ひいき客
・2日 (金) いつ出る「排除命令」
■ 2007年1月 ■
・25日 (木) ”墜ちた今だから云えるの”?
・22日 (月) 輝け《06年度ベストeメール大賞》発表
・17日 (水) / 「現金な」霊能者たち
・3日 (水) お笑いに敗れた「映像サッカ」
■ 2006年12月 ■
・29日 (金) う〜〜む・・・な「メジャー選手ランキング」2
・28日 (木) う〜〜む・・・な「メジャー選手ランキング」1(改)
・21日 (木) 興起が勝った
・2日 (土) 美しい石原慎太郎
・1日 (金) 【汚職県知事日本一周すごろく】
■ 2006年11月 ■
・28日 (火) 丸の内に「祈る」 (未校正)
・26日 (日) / 「ディープ」なインパクト情報
・25日 (土) 「罪を作った」のは誰か
・16日 (木) マル対、北芝サン
・14日 (火) あっぱれだった「コソ泥事件」
・13日 (月) M1グランプリ予選を眺めてきて
・12日 (日) / ボルテージの高い24時間(改)
・5日 (日) / 沈黙しちゃった某国のイージス(笑)
・3日 (金) 孫してトク取れ
・1日 (水) / 日ごろの罪滅ぼし
■ 2006年10月 ■
・31日 (火) 新庄自身の「経済効果」とか
・28日 (土) ちょっと見過ごせない【デレク・リー】の呼びかけ
・27日 (金) 久々ですね、チャリティ頼んます
■ 2006年9月 ■
・15日 (金) / ミラーマンの孤独な闘い
・14日 (木) / そんなに太ってどうするだ(笑)
・11日 (月) いとすさまじき秋篠宮サマ
・10日 (日) 素直にうれしい高視聴率
・2日 (土) 声を奪われた日々(笑)
■ 2006年8月 ■
・14日 (月) お嬢さん芸のはだか祀り(笑)
・3日 (木) 亀の背後で視ていた”裏の主役”
■ 2006年7月 ■
・16日 (日) / 飛び込み自殺
■ 2006年6月 ■
・29日 (木) 株は売っておこう
・28日 (水) 「被害者」なんだから、同情してよ(未校正)
・24日 (土) 《駐禁ファシズム》は「デジタル人間化」開始だ
・20日 (火) 時ならぬ【米朝 花火合戦】
・19日 (月) ロックは「ハート ツー ハート」だからよ〜
・16日 (金) / CMタレント本年ナンバーワン決定 改訂版
・15日 (木) 大友康平のヤツ
・14日 (水) 《「村上ファンド」新規会員募集中!》
・13日 (火) / なんでもアリそうな「格闘技獲得事件」
・3日 (土) 「不随意筋」が動いちゃう
・2日 (金) 和田さんの絵はお持ちでないですか?
■ 2006年5月 ■
・18日 (木) / 何度でも云う「13000円」と、
・17日 (水) / 強いだけに「より軽い階級」に?
・12日 (金) 意外な甘言、そして苦言(未校正)
・3日 (水) 5月5日は「子供だまし」
■ 2006年4月 ■
・26日 (水) 今こそ読んで欲しい一文
■ 2006年3月 ■
・23日 (木) WBC余聞(未校正)
・13日 (月) 説明できない「リーズナブル」
・6日 (月) あ〜あ「秀喜がいてくれたらなぁ」
・5日 (日) 「反面教師」たち
・1日 (水) / リング上のサル劇場
■ 2006年2月 ■
・4日 (土) ナベツネさん全面支持
・3日 (金) 気をつかえよ広告写真!
■ 2006年1月 ■
・29日 (日) WBC僅差で負けて泣く人は?
・28日 (土) 弁護報酬払えるの?
・24日 (火) 堀江さんの日本新記録
・23日 (月) 今日送付のプロモーション文
・17日 (火) 【ブレない】商品選び
・16日 (月) バチがあたるぞ
・10日 (火) / 誰が書いた?この力道山 後篇
・9日 (月) 誰が書いた?この力道山 前篇
■ 2005年12月 ■
・27日 (火) 野球貴族のゴネ物語
・26日 (月) 「mp3」音楽ダウンロードで損をしないために
■ 2005年11月 ■
・26日 (土) あ〜〜肩の荷が下りた
・21日 (月) 姉歯がヅラをかぶるとき
・17日 (木) 「新消防法」でついに逮捕されるか
・8日 (火) 追悼 本田美奈子.さん
・7日 (月) 「音効」に泣ける【元祖!でぶや】
■ 2005年10月 ■
・31日 (月) 『ほ〜〜ら、云ったとおりでしょ』
・22日 (土) / つくづく……と語った新監督
・17日 (月) イヤな予感
・16日 (日) / ある「豪華番組」の仕組み
・13日 (木) バッカじゃなかろか楽天サン
・11日 (火) / 「8号車3−A」の女(未校正)
・10日 (月) / 井口と清原、爆弾二つ(未校正)
・8日 (土) / 現われた怪人
■ 2005年9月 ■
・28日 (水) 反省文棒読み会見
・26日 (月) 盗作まがい
・23日 (金) 評論家ワーストランキング(後篇)
・22日 (木) / 評論家ワーストランキング(前篇)
・8日 (木) ”オヤジさんの死”を契機に話す
・5日 (月) 【選挙をオモシロくする】方法(未校正)
■ 2005年8月 ■
・25日 (木) 中野翠さんの「甘口」
・14日 (日) 「清廉潔白」のウラの背後関係
・10日 (水) 往生際
・9日 (火) 森とは親戚なのか?
・8日 (月) 野党はホントにバンザイなのか?
・7日 (日) 寿司も出せない民営化(笑)
・6日 (土) 色々な【賭け】
・3日 (水) 『靖国』に気を利かす
■ 2005年7月 ■
・28日 (木) 前歯のスキ間が広いおばさん
・25日 (月) / 地震過剰?
・21日 (木) / 後援会がつぶれるから選挙に出馬
・18日 (月) 酔っ払い相手の店
・17日 (日) ある《とき》乗り越し事件
・16日 (土) インド人もビックリ
・15日 (金) 冷や汗
・13日 (水) / 三船浩さんが亡くなった
・9日 (土) / 正義の味方だ【民営化反対議員】改
・8日 (金) こぶ平元気
■ 2005年6月 ■
・29日 (水) 「顧客本位」が笑わせる
・24日 (金) 『タレントフリーマーケット直販』
・23日 (木) 何が『ブラック』なのか
・17日 (金) / 若ッ貴、ワカんないケンカ
■ 2005年5月 ■
・31日 (火) 【ミスターの免許証】が・・・
・30日 (月) / とりあえず「土下座」
・25日 (水) 予想なんかすべきじゃないが
・23日 (月) / 本当に花を咲かせた男
・16日 (月) これさえガマンできる価値
・15日 (日) / 「ゴルゴの危機」でも救うのか?
・2日 (月) 阿部祐二という正”疑”漢
■ 2005年4月 ■
・18日 (月) 中韓をあえて嗤う
・11日 (月) ここだけの話
・2日 (土) / 古田のおかげで涙の清原
■ 2005年3月 ■
・31日 (木) 正々堂々って?
・30日 (水) VIVA!ミスジャッジ甲子園
・24日 (木) 虚々実々…
・19日 (土) だからどうした「CX買収」劇
・17日 (木) なぁ〜にが『計画的に』だ
・16日 (水) 《花粉症》は粉砕できる!
・15日 (火) 駅の看板から透視する
・13日 (日) / こぶ平が林家正蔵になった
・11日 (金) / 浅いよ堀江サン
・4日 (金) / 「1日1万の入院保険」それが何か?
■ 2005年2月 ■
・23日 (水) 「天地神明」が”話せ”たら…
・22日 (火) サンスポを"餌付け"した森田健作
・9日 (水) 留守番電話
・7日 (月) タバコのやめ方
・4日 (金) ど〜うしてじゃハセキョン
■ 2005年1月 ■
・26日 (水) これが昨今の警察”オレ流”か…
・23日 (日) ”占い”が当たった日
・17日 (月) 本当の年齢は?
・15日 (土) 女々しいノーベル賞学者
・10日 (月) わたしの「おかち町」
・4日 (火) 阪神低迷、有名すぎる「A級戦犯」とは
■ 2004年12月 ■
・29日 (水) / 新たな問題……
・22日 (水) 『元ロッテ投手の逮捕』に涙
・19日 (日) 銀行と警備会社は役に立つのか
・17日 (金) おかしな判決
・16日 (木) また性懲りもなく
・11日 (土) あれぇ【全治7日】じゃなかったの?
・9日 (木) 船井幸雄 再登場?
・8日 (水) 『6位』を嘆く『最下位』たち
・7日 (火) / 吹き抜け【イラクロケ】(笑)
・4日 (土) テレビ東京のナイスプレイ
・3日 (金) 番組コメント補足大会〜
・2日 (木) 飛行機では眠れない
■ 2004年11月 ■
・26日 (金) 昨今タクシー運転手ドノ
・23日 (火) 手袋のワケ
・22日 (月) 天気予報のナゾ
・14日 (日) こんなにオイシイ競馬教室
■ 2004年10月 ■
・28日 (木) みんながんばって!
・20日 (水) ある『特殊班』OBの心のこり
・15日 (金) 『パージェロッ・パージェロッ』ボクは叫びたいぜ
・13日 (水) 「”11日(月)”のつづき」
・11日 (月) 「イチロー試合用新人年バット」は要らんかえ?
・10日 (日) いくらするんです?の愚
・9日 (土) 台風一過で顔面蒼白?『”脱ダム”反対派』
・7日 (木) 小心者のワタシ
・5日 (火) とんだ”逆転判決”
・2日 (土) たん屋のマスター、ありがとね
■ 2004年9月 ■
・29日 (水) イチローの新記録にケチつけるムキ
・27日 (月) / この「1600円」は安いデ
・26日 (日) / ある「少年犯罪」への対応
・25日 (土) / 球界騒動の『元凶』を見据えて
・22日 (水) マル恥な荒川区民
・19日 (日) メンチカツな荒川区長
・18日 (土) 『3連単』は仕留めたけれど
・17日 (金) プロ野球機構の大騒動について
・16日 (木) 『叙々苑の焼肉弁当』
■ 2004年8月 ■
・26日 (木) 小人物
・22日 (日) ”ここまでバカ”が棲める不思議
・21日 (土) ネット上のニセモノ
・20日 (金) 正しい『スイカの食べ方』
・19日 (木) できますか?『ババ隠し』こんなテク
・15日 (日) たかが《オーナー》の辞任
・12日 (木) 【あの男、だれなんだ?】
・10日 (火) 申し遅れましたがこれがタマです
・9日 (月) タマもいろいろ人生いろいろ
■ 2004年7月 ■
・23日 (金) 『月収300万円の仕事』ありまっせ
・21日 (水) 『ヤラセか!?』なんて訊くなよ〜
・20日 (火) アメリカ行ってステーキ食おう
・19日 (月) 何だかいつでも色んな事があるなあ
・18日 (日) 「アメリカ一」バカな番組
・15日 (木) / すいません、「Dスポーツ」の者なんですが
・14日 (水) 因果応報(下)
・13日 (火) 因果応報(上)
・11日 (日) 朝日新聞は【球団オーナー】になれ!
・8日 (木) 浅野ゆう子『ブガ』事件
・6日 (火) ついに辞任か、渡辺恒雄
・5日 (月) タカさん追想記(下)
・4日 (日) タカさん追想記(中)
・2日 (金) ガク然…タカさんが亡くなった。(上)
■ 2004年6月 ■
・23日 (水) やられたらやり返せ?
・21日 (月) オレは”隠れキリシタン”か!?
・20日 (日) 植草アゴなし男はここが許せない
・16日 (水) 星よ〜ワシャーめちゃめちゃに感動しとるぞィ〜
・15日 (火) ”ダリ”がこんなことを…
・12日 (土) / トンだ野郎だ!
・10日 (木) 「さとう珠緒」を弁護する(笑)
・7日 (月) おぉぉ〜頑張れ不死身の窪塚クン
・4日 (金) 罪作りはCG?なのか甘え?なのか
・3日 (木) 独占スクープ?長嶋さんの…
・2日 (水) / こうした「”オレオレ”」の笑い種
・1日 (火) こんなにオモロイHPがあったよ
■ 2004年5月 ■
・30日 (日) 馬が悪いんじゃない、悪いのはみんなワタシ
・29日 (土) 惜しくてすいません。
・28日 (金) きたら万歳!「9−15+X」
・27日 (木) そろそろサマワの陣地に一発!かな
・24日 (月) JRAのイベント
・21日 (金) 森永牛乳は本当に美味いのか?
・15日 (土) 久々にマリーン球場(下)
・14日 (金) 久々にマリーン球場(上)
・3日 (月) GWにも吼えてしまったワタシ
・2日 (日) 警察幹部氏らとの「ある晩」
・1日 (土) 「競馬は台場じゃない!現場で起こっているンだ」
■ 2004年4月 ■
・26日 (月) 医師も会計士も笑った『大臣不払い』弁明
・24日 (土) 金正日体制の終焉…と誰も思わないのか
・19日 (月) 長島さんを心配するムキに『ボク=経験者』から
・18日 (日) やっぱり出たかクベイシのダンナ。
・17日 (土) 所ジョージは「ど根性ガエル」のひろしか
・16日 (金) 『疑惑の”交渉人”クベイシ師』
・14日 (水) イラクと子供のこころ
・13日 (火) 「金融大臣候補」の末路
・12日 (月) 『税金は払わなくても構わない』らしい。
・11日 (日) 日本にとっての交渉相手とは
・10日 (土) なにが悪い狡猾外交
・8日 (木) やっぱり泥沼化イラク戦
・7日 (水) なんだ |