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[軟式革命]、戦場からのおたより 3

小社の軟式革命・A’headsについては、これだけHP上で威勢の良いことを申し上げております関係上、【半信半疑で(?)お求めになったお客様各位】から、ゲームで実際にご使用になったご感想の数々をここにご紹介する事で、今後のよりよい製品作りへの一助へと替えさせて戴きたいと思います。    代表 前野 重雄 拝
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Q:それから1つ確認なのですが、「辻タイプ」のサイズで、閉じ方を「辻閉じ」ではなく、通常の閉じ方で作成することも可能でしょうか?
A:
【閉じ方】については江頭さんがベストのスタイルとお考えになった結果…と捉えており、それをそのままお届けするのが我々の義務と任じております。
さいわいグラブの手入れやチューンに際して、ミシンなどの技術も設備も不要…だなんて何とも嬉しい事。
戦いのための自分の武器を、自分で必要と感じたならば、それに関し、千枚通し一本持ち出して「ここをこうであれば・ああであれば」と、願うがまま自由にやるべきです。
江頭さんは私たち、鬼にとっての「金棒」のはず。それをいじるも折るもそれは止めません。前野 重雄 拝

お世話になります。
過分なご返事ありがとうございます。

早速ですが、「先生」はおやめ下さい。
サムライ業ですが、別に何もお教えしてるわけでもなくただの野球バカですので。S川でいいです。

自分も硬式をやってきましたので、正直軟式をバカにしていた面はあります。
よって、軟式をやりだしても頑なに硬式グラブを使っておりましたが、

やはり違和感を覚え、あるきっかけで「軟式革命」に出会いました。
さすがに、しょうもないエラーはなくなり、下手な言い訳を考えることもなく

前向きにプレーすることができ、逆にファインプレーは増え、感謝の念に堪えません。
野球を始めて30年経って初めて基本的なグラブの扱い方を学びました。言い訳になりますが、もっと早く知っていたら、と後悔の念も先に立ちます。

しかし、まだまだプレーできますので、これからもっともっとうまくなりたいと思います。
今後共よろしくお願い申し上げます。
A:: 当方はただただ平伏するばかりです。

了解しました。配達を楽しみにしております。 以前、外野用(イチローモデル)を購入させて頂いてます。
手にした瞬間、感銘を受けました。

今度も楽しみです。

大切に致しますので、どうぞよろしくお願い致します。(港区汐留 N越様)

N越様
軟式革命グラブ【5-6】をごお申込み下さいまして真に有難うございます。

N越様様 このたびは軟式革命グラブ【5−6】をお申し込みくださいまして真に有難うございます。
お詫びを申し上げながらの商売なのですが、これからのお届けは「8月末」にお送りさせていただく事になります。

それでよろしかったでしょうか?
お待たせを致しますが、それでこそより良いグラブのお届けへと結び付きます。
仕上がり次第ただちに梱包、『代引き』扱いにて佐川急便のドライバー氏に託します。
(このN越様はご同僚の地方赴任にあたり、「ご餞別に」とさらにもう一個皆さんのカンパを集約しギフトになされた)
Q札幌市T山様:写真ではとオレンジ色に見えるのですが「ナチュラル」なのですか?
他の色とかはありませんか?それと「ネーム刺繍」を入れて欲しいのですが?
ヘンでしょうが、小社と江頭さんのコンセプトにはあくまで『硬派な野球』しか、当面、眼中にはないのです。
まず第一に、当方は幾度も申し上げておりますように、『正しい軟式グラブがない』そのため、それなら誰も文句のつけようがない体制で「真の軟式グラブを世に送り出す」事をモットーに掲げています。
色やら伝説であの軟式球が処理できるなら(笑)、何も我々でなく既成の先輩メーカー各社様にお頼りになってください。

我々は軟式球を、スタイルよりも「うまく獲る」ばかりに比重をかけています。
まず革というものは、『けして計算どおりには染まらず、仕上がらないもの』で『風合いも専門家でも狙った通りにはいかないもの』なので、「仕上がって乾燥してから初めてワカる」ものなのです。
そこから並んだ革の一枚一枚から、
「色目よりも」新軟球を獲る…ために、粘りのあるゴム材質と相性の良い仕上りの革をまず第一に選ぶよう」にしており、すべて江頭さん自身が指で触り選び抜いた「硬式用高級材」から決勝に残ったものだけを使用しており、また完成品を扱う我々も、氏のその目、その感触を尊重しています。

そのため結果的に色目などは現在のところ、「二の次」としている姿勢です。
そのためせめてHP上画像も、「なるべく見た目に忠実な画像処理」を心がけています。
カラーのヴァリエイション、「見た目のカッコ良さ」などは、市場に正しい軟式グラブがあふれてからの、そうした成熟した市場で問われるべきゼイタクなテーマにすぎないと思います。

従いまして、今はまだ『理にかなった質の品をまずはお届けする』事に必死でして、「そうしたオーダー」は未だお受けできる体制ではありません。
むしろ心がけていることといえば、
「ツゲの櫛」が長年髪をすいているうちに、人の脂分を吸収して、えも云われぬ奥深いあめ色に染まってゆく…、それと同様、ユーザー様と共に闘ってお手入れや汗と共に江頭氏が抱いている情熱と共に想定していなかったようなどっしりとした、いわば「あなた色」へと染まってゆく事がむしろ理想ではないか…と、前野は愚考する次第です。
前野様
 
いつもお世話になります。
S藤です。今年は寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
 
さて、昨日、【5−6】に続いてお願いしていた「辻モデル」が届きました。
まず届いた時の感想ですが、こちらもとても軽く、ポケットが大きい&大きく開くグラブです。
手入れ部の感じもタイトで、浅い手入れが好みの私には堪りません。
 
早速、今日の練習で使ってみました。
たった1回ですが、使用後の感想です。
 
「うーん。これは一体何なんですかね〜」
とても軽く、手との一体感があります。打球に対して手を出せば勝手に入って来る感じです。
 
皆様もグラブにこだわりがあると思います。
私は、グラブが新しかったり手に馴染んでいないと、守っていて不安になります。
しかし、これはお世辞抜きで、おろした日にキャッチボールとノックのみで
本当に試合で使えるのではないですか?
この「辻モデル」は見た感じクラシックで古臭く、今の流行とはかけ離れていますが本物です。(失礼なことばかり言って申し訳ありません)
 
素人考えですが、江頭氏のグラブは開きやすさとポケットに特徴があるのでしょうか?
ボールに対してグラブを差し出せば、大きく開くのであとはポケットに当てて掴むだけ。
何も考えることはありません。
これで、今までは躊躇してしまって、一歩目のスタートが遅れていた打球や、意外と難しい
ゆるいゴロにも勇気を持って挑戦して行けそうです。
 
また、今回もたいへん貴重なものをご提供いただきありがとうございました。
残念ですが、今まで使っていた「他社の湯もみグラブ」は実戦を引退することになりそうです。
私もこの道具に負けずに少しずつ精進して行きたいと思います。
 
なお、先日購入させていただいた【5−6】はたまにやる投手用になりそうです。
ただし、ラベルが青にシルバーなので軟式とはいえ、公式戦は不味いかな?と思う今日この頃です。
 
しかし、また良からぬことを考えています。
HPのコメント欄を拝見させていただくと、「どうやらそのうち手に入らなくなる?」のですか
困ってしまいます。
「予備でもう何個か頼もうかな〜」と思う、今日この頃です。
 
では、また宜しくお願い申し上げます。
A:もったいない、無駄にしてはいけません。グラブが可哀相です。ネット社会拝見していると、中には『軟式革命』を買って、それをさらに湯もみ、手ならししたうえさらに『親指を外側に開き曲げるクセ』を付けてヤフオクで売っている御仁までいらっしゃいました。将来はグラブ作家でも目指しているのでしょうが、画像から判断する限り『湯上りのみにさらに湯に漬かったため』脂分(うるおい分?)がかなり抜けたらしい「艶消し状態の画像」を目撃しました。
これでは湯ざめした結果なのでしょう(笑)し、見逃せないのは「親指を外に向けたクセ」の付いたグラブでは、
地面スレスレの力のないボールを「つまみ上げるよう」処理した場合、つまむ力が甘くなりボールは自重でこぼれない?という重大な懸念が発生します。
私はあいにく浅学菲才にて、記者生活の現場でも鑑定士として多くの選手の愛用グラブを見てきましたが、未だかつて「親指が外開きなグラブ」は一個も見たことがないのです、どう致しましょう(笑)


『機動力ある内野手用のグラブ』を愛用し、幾度もゴールデングラブ賞候補となった牛島和彦氏は『投手も第5番目の内野手だと思う』と、辻モデルのようなサイズのグラブひっさげ、現役時代知られていました。
それよりも、むしろ私としてはどうせでしたら「投手用」には『オールラウンド』モデルをご起用いただきたかった。
というのも、新軟式球は、2バウンド目に大きく跳ねるなどのクセある打球が出ることがあり、マウンドはその2バウンド目が頭上を越えてゆくことがあるのです。
こんなことは硬式球ではありえないのですが、私たちにとっては難題であり、また『利用次第で』毒にもクスリにも導ける特性でありましょう。
そうした戦略性を考慮して頂いて、かつてあのイチローがプロ入り1年目まで、彼が気に入って使った名器=『オールラウンド』。これをお使い戴かない手はないと思います。

ただ単にサイズの大きさに頼り切ることなく、最大限の守備範囲をお約束しながらも、キャッチ感は打球を殺した相変わらずのリジッドな重量感が伝わる構造なのはわが仲間たちと、なんら変わることがありません。
これ以上のご出費はお願いできません。が、S藤さんのリリーフ役でも出現する日がくればそのお方にぜひお勧めして頂きたい、機能的な名器です。

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この人物の送り出す匠、一つでも多くの人びとへ、時間が許す最大限の数のぶん体感して貰うことに意義がある。  by前野重雄