ボク(前野)の真骨頂はレア中のレアもの実使用品の収集。 誰にも絶対に負けないネットワークを世界に張り巡らしています。
参入した1990年以前なんて、シカゴホワイトソックスのオーナー筋あたりが(傘下=Bulls)折からのジョーダンブームにあやかって、実使用品がお金と交換できるのを始めたパイオニア的存在であった・・・だけで、本格的にそうしたものをビジネスにしているのはアメリカ全土でも10本の指に収まるていどだった時代。
「それ以来」ですから、やる気になったらかなり強力なネットワークというのも肯けますでしょう。
95年頃からそれが沸騰を始めました。世界一のオークショニアの【サザビィズ】のセールでも、今や、最も活気あるドル箱ジャンルとなっているほどなのです。
でもそれが今や、ボクが「気合を入れる実使用品」ともなると、お値段は天井知らず、若きIT長者やら名家のご子息らがタバになって、大量の米ドルをこのフィールドに投下して投資してくれる(怒!)ので、ほとんどボクもこうした【後発の金持ち連中が作った相場】などはお客様にお奨めする気になれません。
そのため今のボクは企業のプライベートコレクション(これも「投資」ですが)ばかりで、もっぱら「地下活動」に専念しているのです(笑)。
でも、「ファンの心理」というものを「理解して差し上げられるという気持ち」は意気軒昂のままです。
そもそもこの辺が「スカ」だったら、これもボクらのビジネスにとっての生命線で、この温度が解らないとそれだけで失格でしょう。
こちらも・・・誰に負ける気はしません(ホントかよ〜ご都合主義だなあ。)
そこで注目したのは【一般向けな価格】でありながら、あの《あこがれの人》のぬくもりを伝えてくれる・・・のが直筆サイン入りグッズではないでしょうか。
それも、あまたある筆跡や、「単なるスペルのつながり」といった《小切手まがい》の品々にはハナも引っ掛けず、同じスターのサイン物でも『さすがは前野』と、古くからの実使用品お得意様方々にもご定評を戴いているセレクションを、ご覧になってみて下さい。
ボクも控えめな性格なので(笑)、口には出せないものの、よそ様の家にお邪魔した際、靴を脱ぎながら「印刷まがいの絵画」「贋物だらけのアート」そんなウゾウムゾウを玄関先に飾ってあったりしますが、そんな価値的にも"一顧だにもしたくない"シロモノを有難そうに掲げて・・・なんて哀しすぎます。
お金だって可哀想だと思います。
それだったら「誰もが識っている」あの顔・あのスターの姿かたちに、それと判る直筆のサインが書き込まれている、そちらの方がどれほど目を引くことか、また稀少と思って頂けることか。
それになにより【存在自体に目が魅かれ】ます。
もう、日本でもこうした《現代骨董》の存在を、ご理解戴ける方が"年々増加している"のをボクは誰よりも(また出た!)手ごたえで識ってしまえる最短距離にいると思っています。
美しいのは【モノ】や【鑑定金額】でなく、間違いなく【ヒト】なのです【努力なのです】。 こうした《人間芸術》の元年が始まっているのかもしれません。
このweb内で、どういった品が、どういったアングルで選んだ品が、世にあまたあるサイン物の中でも光り輝くのか・・・ヒントだけでも感じ取って行って頂きたいと考えます。
*このほど野球界に深く関わり、有力全国紙「TheUSAToday」紙のスポーツ欄SportsTodayで、長年にわたり『スポーツメモラビリア』についての執筆コラムでならし、「03年末他界」された名物学者、哲学博士ミッキー・ロドリゲス氏の[足と顔でかせぎ、卓越したセンスで価値高めた]膨大なコレクションの中から、特別にお手にして頂きやすい「近代もの」から厳選、お譲り戴いた逸品も多くふくまれています。
これらは「サインもの」という分野における「野球を愛したコレクションの帝王」が成した品と言って良いと思います。
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