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『ニセサイン』?だったら……それは単なる汚れです。代表 前野 重雄
以下の分類から画像をチェック!
★★↓↓★★


サインおよび実使用品には
『万が一の際』には期限なく頂戴したお代金の払い戻しをお約束の、責任鑑定・保証  代表 前野 重雄の手になる「真正証明書(もしくは「略式」)」が付属いたします。
最終更新日:2008/11/17
500ホーマーズ倶楽部mantle/Ted/aaron含む豪華11名
240,000円
 
ここへ誰を書き加えます?まずは王貞治さん、門田、野村に清原、落合…と戴けるうちに、日米『通算500本塁打以上』の球界でも超VIPを揃えるには最高級の「土台」ボールがこれ。
さすがに、ベーブルースには断られましたが(笑)、この小さな一個に肩を寄せ合ったアメリカを代表する歴代スラッガーたち。
この名球会を上回る「500HomersClub」のメンバーであれば、一生その選手だけでなく一族がその名誉がもたらす利益によって栄耀栄華が保証されたようなもの。
元気のよいビッグネームには目を見張ります!
ミッキー・マントル、テッド・ウィリアムス、ウィリーメイズ(この筆跡は不肖前野、今までで最高!)、ウィリー・マクベイ、レジー・ジャクソン、マイク・シュミット、エディー・マシューズ、ハーモン・キルブリュー、福留の大先輩アーニー・バンクス、フランク・ロビンソン…そして忘れちゃならない、『王さんの868本に次ぐ』ハンク・アーロン。
わが『球界遺産』にも体験談を実録で書きましたが、チャリティでこうした「500Hrs」アイテムに王さんがサインをする際に、威儀を正しこの一言には涙が出そうでした「光栄で僕が書いてしまっていいのかな…」でした。
そのサインはとびっきりのものでした。
もちろん『本当の歴代最多、「ホームラン王の中のキング」である王さんのサインが入ったもの』は国内でもまだ3〜5個体かな?
カッコいいなあこの左手指盗塁王のカールクロフォード
14,000円
 
2002季デヴュー。後半の7/20にマイナーから引き上げられ、この季は63試合だけ背番号「8」、以降はおなじみの「13」へ。盗塁も手探りの中たった「9」、打率も2割5分9厘。
ところが翌年にいきなり盗塁数を「55」へと激増させ一気にメジャーの高みへと存在感を上げてみせる。
以来、「あいつは全く想像もつかない追い方でボールをさばくしトンでもないファイブツールプレイヤー(打・肩・走・捕・頭脳)、まさに天才。」byタンパDHジョニー・ゴメス弁。
気の毒に、今まで彼の背中にかかる重圧が重過ぎました。
今季から岩村の加入により、長打の見込めるカールは二番に回りのびのびと野球がやれるようになっています。タンパに「恐怖の機動力1・2番コンビ」の誕生で、アリーグ東地区の勢力地図が明らかに変動を遂げています。
カール・クロフォードについては今さら何の説明(=褒め言葉)が必要でしょう。
いきなり新人王で盗塁王を獲って、長打もあり、打率もよくしかもゴールデングラブ。
それが貧乏所帯の哀しさか、《1番打者》を務めていたほどなのです。
Devil Raysは最高のセンター=バルデッリの故障明けを待ち、これで両輪が回転し、岩村も加わりフル回転となって、ここからが本当の意味で実力発揮となるのでしょう。
863試合3546打数525得点1046安打66本塁打406打点289盗塁 打率.295 出塁率.330 長打率.436 OPS.766 08年5月26日現在
67「フラワームーヴメント」発祥当時「CCR」ポスター
40,000円
 
66.67年当時からサンフランシスコに各地から「自由を愛し、戦争に反対する人々」が続々と集まり始める…。
そしてそれを温かく迎えるために多くの芸術や表現が彼らとの合流を勝ち得て、またお互いを高めようと人間社会の環境までを変えていった。
それが「FlowerMovement」と近代世界しに刻むべき精神運動なのである。
それを、SFOベイエイリア南岸中心に音楽に新しい息吹を与え、彼らとの運命共同体目指した偉大な精神的指導者が「ビル・グラハム」というプロモーターであり、彼がアメリカ西海岸のロックを創成し、まとめた上で、あのウッドストックへと大量にアーティストたちを送り込むのである。
サンタナはじめこのクリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、ジェファーソン・エアプレーンなどなど、いくら上げてもキリがないほどビルの育てた天才音楽家たちの数は数え切れない。
この当時のポスターを見ても判るように、こうしたフラワー至上主義で結集した人々の心が、こうしたドリームを超えてサイケデリック調にまで自由奔放に昇華して行ってしまうのである。
アメリカでのこのルネッサンスの一つに「ビル・グラハムプロモートのコンサートポスター」のアーティスティックぶりは米近代美術史からは決して切り離してはならない1ページ…ならぬ、どころか「1章」であろう。
本品はオリジナル(シルクスクリーン/厚紙製)80年代初頭のCHRISTIE'Sでの購買物。
このコンサートはCCRメインで、サブメインが「オー・ハッピーデ〜」を唄ったNorthen…だ。
会場はご存知今はなき「フィルモアウェスト」!!
私的出版『球界逸品館 続篇』+特大ポスター上下2枚
2,000円
 
**僭越ですが『作者サイン』をご所望でしたら、お申し込みフォームにその旨ご明記くださいタダでしますから(笑)。
紹介した品とその選手ら48人の群像と、その至高の天才ぶりを刻んだ48点の物的証拠群を精密写真で前野 重雄が入手ののち撮影し、動かぬ証拠を前にした彼らを報告する「球界逸品館」。
編集者の手を一切借りず、すべて足と汗で稼いだ独占ネタだけを網羅。
取り上げたこれらの品々の今にち的『3〜5億円』か。
入手の背景から、鑑定士だからできたまさに肉迫の観察ノート。
昨今の『野球関連活字本は売れない』と尻込みする大出版社に対し一、歩も引かぬ姿勢を高らかに宣言した自費出版物。
目玉は特大(84x60センチ)のポスターに収めた証拠写真群計二枚。
そこへ、副読本(全60ページ・B5版)で彼らの人間性を文字通りレアーな部分をむき出しにするため追い撃ちをかける。
 
『…前略 本編に掲載した品々のスゴいところは、新品の状態では考えられぬ「重み」が、目をジッと凝らせばどれにも追加されている事だ。
 プレミアという語の和訳、ボクなら「余禄」という解釈を選ぶ。
欧米のオークションで請求額を「バイヤーズプレミアム」と称するけれど、それは[買った者だけが愉しめる余録]と考えてよい。
 実際にカリスマ達が超人的なプレイで世界を沸かした際に頼りにしたそれら道具。オーラと言っては安易に過ぎるけど、生霊らしきものが確実に憑依している。
 それはこちらの思い入れだろうが、それらの品が巨万のファンを出し抜いてボクにだけ、その(すべて意外な)人となりを饒舌に語りかけてくれるものだ。
 そこにはどう間違っても世間一般にあふれる憎悪や軽蔑といったものとは真反対の、人間を惚れなおす契機を与えてくれる性質の鼓動が伝わってくる。
 週刊ベースボールに連載していたこの[球界逸品館]。たまたまやって来た同誌編集者桐生さんが、ボクが関わったブツから「人間の痕跡」を接写し資料化しているのを見て面白がり『やりませんか?』と打診してくれたのがきっかけで2年半も毎週続いた長寿企画だ。
 なんでも人生、声はかけてみるものではないか(笑)。
 この連載を集英社に[球界遺産]という単行本で全50篇ほどをまとめて戴いたが、そちらは営業の都合上、「ビッグネーム優先」印刷も豪華で二千八百円。不況の時代のさなか、破格値で勇気ある刊行をして下さったものである。
 今回の続篇はそこから除外した『内容の面白いもの』にシフトしたもので今、校正していてもちっとも古びていない…のは、やはり集めてきた我が『選人眼』に狂いはなかったというのは面白い。
 ただ、なにが面白くない事がただひとつ。これらほぼすべて、ウチには残されていないことである。  前書き=『まえのがき』より一部抜粋
*荷姿はこうした特殊な出版物につき、写真4の紙筒に収め、外側に冊子を巻き付けてお送りします。これでも精一杯の利益度外視出版なのです(失笑)
*菊水丸師匠絶賛!! 大阪での私のイベントにお忍びでそっとお出ましの師匠、コレクターとして一家言あるお方。この14日のご来場で、この『球界逸品館』と前著『球界遺産』の2冊をお求め下さった夕刻。
「ひたすら度肝抜かれた思いですわ、まいりました(笑)」と苦笑いでお戻りになった後ろ姿。
朝になって私の定宿のホテル自室に、このお便りと「ご祝儀(笑)」入り封筒がはさんであったのです!
びっくりしました、お書き頂いた時間を読む限り、イベント会場をお出になった後、一気にお読み下さって、こうして筆に墨字でこれをしたためられたご様子(08 9・15 1:30)。
なんと、深夜1時すぎにこのホテルまで出向かれてフロントに託されて行かれたとのボーイ証言にさらにがく然。
ここまで読者をして熱くさせることができるなんて、筆者冥利につきるとはこのことです。
また、もしかすると見えないところでこの師匠のように喜んで下さっておられる方がいるとの夢、この感動を持ったまま「見えなかったヒト」を探しご紹介する仕事は続けてゆきたいと思いました。
圧倒的08年WS制覇日本で学んだ「赤鬼」マニエル監督
12,000円
 
道理でフランクハワードという無名の選手が06季(圧倒的HR王)からあれだけの長距離砲に変身したものです。
05シーズンからあの「赤鬼マニエル」が監督になった途端の打撃指導大改革。
さすがにやりすぎぶりは日本プロ時代から変わらないようで、スカウトで逸材を発掘し始めると、マイナーのコーチ。
すると打撃の教授っぷり(実は日本球界で学んだもの)が評価され、トントン拍子で00-02季からはインディアンズ監督。
しかしつとめ始めると驚くべきストレスがあの不死身の赤鬼にも襲ったのでしょう。
心臓マヒで倒れバイパス手術で一命を取り留めると、今度は肺ガンという具合。
おかげで3シーズンとも監督チャーリーはベンチの外に体を出さない監督として、ジャケットの間にあらゆるサポート医療器具を仕込んだままで終えた移植指揮ぶりだった。
その健康を見守りつつ、ただちにフィリーズはチャーリーをGM特別補佐をして身柄を確保する。
05季にじっくりとライアンハワードの潜在能力を見極めるために費やし、結果、トーメを放出しマイナーだったハワードの居場所を確保することに専念する。
そして今季正式にスタメン一塁手として名を連ね、図ったようにチャーリーの"投資"は実を結び58本の本塁打と各賞の総ナメと、新たな鬼をフィリーズの看板にまで育てることに成功したのである。
チャーリーは77年来日ヤクルト入り、3割1分6厘、42本塁打、97打点と大暴れ。
続いて3割1分2厘、39本、103打点。ヤクルトの初優勝に貢献し、今度は近鉄へ。
すると、3割2分4厘37本、94打点。
81年には、たった118試合で、129打点。そして48本塁打アメリカ人本塁打最多記録となるがロッテ八木沢の投じた死球でアゴを骨折するも、なんとかかじりつこうと翌年には例のフットボール型ヘルメットの使用を連盟から公認させ、どこまでもかじりつく姿勢をボクたち日本人に教えていった。
日本通算6シーズン、3割3厘、189本塁打、491打点。
《やろうとやりぬかない以上、それはいつまで経っても何も変わらない》今チャーリーが育てている若手投手フロイドにマウンドへ行って励ました言葉。
岩村の戦友Raysサインカード カール・クロフォード
6,800円
 
レイズのファンサービスデーに「抽選の当選者のみ」がこのカードにもらえるこのサイン
クロフォードについては今さら何の説明(=褒め言葉)が必要でしょう。
盗塁王を獲って、長打もあり、打率もよくしかもゴールデングラブ。
それが《1番打者》を務めるのです。
Devil Raysは最高のセンター=バルデッリの故障明けで両輪が回転し、ここからが本当の意味で実力発揮となるのでしょう。
実質4,5シーズン。673試合2759打数397得点806安打108二塁打65三塁打51本塁打297打点134死四球393三振227盗塁 打率.292 得点圏打率.326 長打率.434 OPS.760 06年11月4日現在
岩村の戦友 Raysロッコ・バルデッリサインカード
4,800円
 
レイズのファンサービスデーに「抽選の当選者のみ」がこのカードにもらえるこのサイン
2008ワールドシリーズ制覇への王道に、この男は間に合わせて帰ってきた。
あれほどの練習好きが、まじめで通った好青年が、走り込みをすると下半身から先がしびれ、打ち込みをすれば背骨を中心にがたがたと「屋台骨が激痛とともに揺すfられる」といった内情から、まともな練習することが医師から止められていたのを周囲は聞かされないままだった。
イケメンでデヴューし、期待通りの攻走守3拍子揃った心やさしい(イタリー系)白人選手の登場に全米が「ミッキーマントル以来」、「いやディマジオをほうふつとさせる」と騒ぐなか、彼が黙々とコミュニティや卒業校を軸にしたチャリティ奉仕活動に献身する姿に絶大な人気が集中する。
なにしろロッコの筋肉は走り込み、ウェイトトレで鍛えようとするものならそのそばから『筋肉組織がジェリー状に』なってしまうというひどい症状だったのである。
今考えると、「思うように身体のアビリティを向上させられない」肉体的限界性に泣き、その目はより自分よりも弱者への温かい思いやりへと向いていたからなのだろう。
それが昨年になって、医師が「ミトコンドリア病」と診断し、その対策と対症療法を実施して、この秋になり完治、その抜群の野球センスがタンパベイに還ってきたというわけ。
そのポストシーズン、外国人としての苦労を乗り越えて今や牽引車となっているモヒカンのガンちゃんの勢いに混じり、ロッコがどれほどこの歓喜の渦の中で役に立っているのを喜んでいることだろう。
飾り映えノーランライアン虹色83季実使用Cap+証拠額
220,000円
 
日本にも数多くおられる「ライアン信奉者」には垂涎…、いやただちに腰を上げなければならない品でしょう。
あのライアン選手生活の中でもっともセンセイショナルとうたわれた赤からイエローまでのグラデイションカラーを配したアストロズ時代「1980年代当時(1983)」、あの神様が実使用したもの。こうした「スポーツオーソリティ社製(つくりが大きめ)」の品は(後年採用の)NewERA社(=小さめになって、氏も71/4サイズになった)に比べて『いかにもボールキャップ』と呼びべきクラシカルなスタイル。
これをクリアな箱を手に入れれば立派なモニュメントに。
これ以上ない、つい最近登記のライアン氏設立「版権管理会社」のホログラムが付いて安心至極。
『初めてのライアン実使用物』にしては良すぎる条件?
(「帽子のみ」のセールスロットです。小道具やイメージショットは含みません。)
《ノーランの球を打つってことは、コーヒーをフォークですくって食べる…ようなもんだ(レジー・ジャクソン)》
励まされる……使い古された言葉ですが、カンナをかけたようにこの言葉を再度磨きをかけて差し上げましょう、……いや、「単なる数字」、ノーランの挙げた数字なんですが。
通算27シーズン324勝利292807試合773先発222完投 61完封 3セーヴ5386.0投球回3923被安打2178失点1911自責点321被本塁打2795与四死球 5714奪三振 3.19 通算防御率!ノーヒット・ノーランじつに7度達成。
「19歳から46歳までの現役生活」みなさん信じられますか?
CCサバシア今やリーグリーダー
23,000円
 
ついに主役に正しい評価が下りました初のサイヤング賞受賞(CYと略)。
日本でいう「沢村賞」に相当する先発完投型投手への勲章です。
これを「3つ獲れば将来の殿堂入り確実」となり、「4つ獲ったら引退直後の殿堂入り」となるとボクは考えています。
2007季アリーグのCY賞は19勝でシーズンをフィニッシュし、それを上回る「20勝」挙げたベケットと、このインディアンズのエースCCどちらかに絞られたのですが、やはり「投球回(241回)の多かった」こと。
「中継ぎリレー」へとバトンタッチ型のベケット(投球回200+2死)
とは、「控え陣への貢献度」の点からもより完投型に近いサバシアに軍配が上がったわけです(受賞はレギュラーシーズンだけを対象とする)。
体重130キロあまり…となった06季開幕当時には【腹筋を鍛えて出直せ】と、インディアンスからの指令で(笑)開幕出場選手からはずされていたほどの愛のムチを頂戴するほど資質が買われて育てられてきた大物。
CCの側もこれを見事にシャイプアップして「125キロに!」その途端?でしょうか、この07季は19勝7敗(と30球団のベケットの20勝に次ぐ)第2位,与四球を与えない制球力でもリーグ2位につけ体重を活かしど真ん中に投げ込んでバットをへし折るといったファンにとり最高の醍醐味ある勝負師。
それでも現在の27歳以下メジャー投手中での「219試合1406投球回、1142奪三振 通算100勝」は現在ダントツの#1。
特に面白いのは打席に立つことがないアリーグに居ること自体で損をしていること。
というのも交流戦などで打席に立った14試合、37打数で11安打(.297)二塁打1、本塁打1本(笑)で実に6打点!!でOPS値も.721、下手したら3割に届きそう…だし、なんとOPSがイチロー並み(?)のレッキとした価値あるメジャーバッター。
本当にバッティングが楽しくてならないような雰囲気で打席に立っているのです。
そしてどこに居てもあのインディアンマークの帽子をちょいと斜めにかぶる……のがトレードマークとして早くもクリーヴランドの子供たちの間で流行っているほど。
愛されながらも、しっかり実力のほどを見せ付ける面をも確保のCC、防御率の3.24にしてもヘイレンや2位ガスリーなどに次ぐ僅差のもので、完投2を含むなど貧乏所帯のインディアンスのエースとして圧倒的な投球回数を任される(ア+ナ通じ30球団中1位)ところまで、急成長を遂げた。
申し訳ないが、もし彼がインディアンス所属でなかったらもっともっと、名声は我々に届いていることだろう。
【先物買い】にはもってこいの素材とタイミングの今、であろう。
なお、妻子がありながらガールフレンドは(笑)あの#1女子プロテニスプレイヤーのセレーナ・ウィリアムス。
不世出闘士カートシリング「力投」胸打つ大判連続筆入写
68,000円
 
最後の一枚となりましたあの赤い鮮血に染まった、まさにRedSoxを軸足に!投げ切った2004年度ワールドシリーズ。
カートの右足首の腱はポストシーズンの第一戦ですでに断裂していた!!
それでもALCSにまで上り詰めて第1戦先発後にたまりかねた周囲が、優勝までは戦線離脱しないというカートを説得し、応急手術を施し第6戦へ。
ここで「応急手術部分」の皮膚が破け!!出血。
最初の「血染めのソックス」事件が起きて、初めてファンもコトの重大性を知る。
そしてチームはWSに進出。
「皮膚を縫い合わせて腱周辺部を固定する」といった異常な緊急措置(つまり、皮膚と手術糸でできたギプス)を登板の前日に縫合し、試合後縫い目をほどく…これの繰り返し、といった想像を絶するような見えない努力がそこには隠されていた。
そしてWシリーズ第二戦、連勝を期してこのカートは意を決し先発のマウンドに立った。
その腱を固定していた皮膚も、縫合後の傷も再成しないまま!縫われているためマウンド上でまた皮膚が破れて今度の出血は大きかった。
だが、なんと7回を失点1に抑え、後続に後を託した。
ベンチの前にまで歩を進めたカートにつぶてのように満場からの拍手が降りそそぎ、思わず彼の足が止まった。
見上げればスタンディングオベイションの嵐、感動の涙にふるえるファンの波が彼の足をして釘付けにしてしまうのである。
試合中、一球ごとの激痛に耐え、それでもカートのしたことは顔をゆがめることではなく、それとなくスソを深く下ろすように隠し、帽子をいつもより深くかぶり周囲に心配させまいという配慮を優先させる…なんという男気。
満場のファンはおろか、全米ネットワーク(日本も)でその場に立ち会った野球ファンをしびれさせたあの時のカートの姿勢。
リリーフに回った投手陣(そして攻撃陣)も、「カートの足に二度と無理をさせるな」を合言葉に連勝を重ね見事にスゥイープ優勝。
この2004WSチャンプ…、ここでのカートについては今後もスポーツシーンの中で繰り返し引用され、錆び付く事のない「世紀を代表するほどの」逸話として語り継がれるにちがいない。
もうひとつ忘れられないのはバックス時代のワールドシリーズ。
この年シーズンを22勝6敗!、ERA:2.98、ポストシーズンとなると、なんとそのERA:を1.12にまで切れ味を研ぎすまして臨んだ。
それまで「顔」としてあったフィリーズのエース、シリングだったが、せっかくシ−ズン奪三振300以上('97&98)も、弱小フィリーズではアダ花。
ようやくこぎつけた「勝てるチーム=バックス」へのトレードにより夢は実現する。
盟友ランディジョンソンと共に闘い、結局はシリーズMVPを2名受賞といった形で分け合った、あの「9.11直後の」2001年の名シーンでも彼は主役の一人として記憶にしっかり根付いている。
私生活でも、愛妻が発症した重度の皮膚ガン、そして自らの同病者らを救済する活動、また自身は筋萎縮症といった、二つの難病を克服するためのチャリティプログラムを担い、全国を講演し支援と理解を勝ち得る運動を展開するという求道者のような一面で知られている。
自身が若きフィリー時代に南米へ渡りウィンターリーグで成績を挙げて球団の歓心を買おうとしいてた際に、ヒスパニック語が理解できずに苦労した経験から、日本からやって来た松坂岡島には格別な関心を寄せ、日本語を理解して英語が理解できない彼らを真っ先にケアして回る役割を、進んで買って出るなどその存在感は果てしなく大きい。
日本人メジャー選手らとは縁のない「ロベルトクレメンテ賞」を上記の2001年に受賞したのもムベなるかな。
なるほど、この闘魂を前にしては、「ベーブルースの呪い」などふっ飛ばすに決まっていたわけではないか。
通算20季569試合登板 13285通算対戦打者 216勝利146436先発83完投!20完封22セーヴ3261.0投球回 3116奪三振3.46ERA:

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●直筆サインもの
●USテイスト演出Item
●Major実使用品
★世界のBigショット
★■ゴルフ逸品■
★★☆前野逸品館☆★
ブックシェルフ69
●各監督実筆[メンバ
◎軟式革命グラブAhea
★【名人名勝負series
▲警察・特殊部隊装備

 
会員限定セール
お陰様で無事終了いたしました。ご落札の皆様には順次ご連絡を差し上げております。ありがとうございました。いつまでもこんなお値段はあり得ませんよ(笑)(2008/11/16)
眠っていた逸品と逸材48
書店にはありません、直送しますスミマセン。 高額を嫌われ出版界から敬遠されていた『球界遺産パート2』自費でリリース実現!(2008/10/01)

あなたのお部屋を「メジャー球団事務所風」とか、「シャレたSportsBar」へと変身させるなんて、たった一枚の額で済むかも知れません。日々通り過ぎるだけの「廊下の壁」…、あなたらしいテイストをそこに。

従来の美術品でなくたって、お得ではるかにインパクトある存在感が出せるアイテム、前野が活動の中で見てきたような逸品を選んできています。

簡単な額装だけで驚くほど、なによりお客様の反応が違ってくるから不思議です。(
直筆サイン入り写真、USテイスト演出item…等からどうぞ)